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更新日:2017年2月28日

協創シンポジウム【足立の未来を創る】

協創シンポジウムを開催しました

写真:協創シンポジウムの様子平成29年1月28日(土曜日)、足立区役所庁舎ホールにおいて、12年ぶりに策定された「足立区基本構想」の中で、今後の区政運営の軸として位置付けられた「協創」について考える、初めてのシンポジウムを開催しました。

基本構想では、目指すべき将来像を、「協創力でつくる 活力にあふれ 進化し続ける ひと・まち 足立」と定めました。これにより、人口減少や少子・超高齢社会がもたらす諸課題に対し、行政、区民、関係団体、企業、大学等がともに挑み、解決し、まちの魅力を創り出していく仕組み、「協創」を推進し、持続可能な活力ある自治体を目指していくこととしています。

今回のシンポジウムは、新たな足立の未来を創るキーワード「協創」推進のキックオフとあって、区内の多くの方にも考えてほしいと、区民、関係団体、企業など、幅広く参加を呼びかけ、区内各界から大勢の方に出席いただき、満席となりました。

シンポジウム開催にあたって~近藤区長~(PDF:359KB)

冒頭、近藤区長は、「『協創』とは、これまですすめてきた『協働』により個々の目的に向かって動いていたグループが2つ3つと合わさり、さらに大きな課題の解決や、新たな区の魅力を創出していくこと」と説明。

協創のプラットフォームとして、まずは「2020年東京オリンピック・パラリンピックのレガシーづくり」、「地域包括ケアシステムの構築」の2つを考えていると話しました。

基調講演

今回のシンポジウムでは、ビジネス界における「協創」の第一人者、株式会社伊藤園常務取締役執行役員CSR推進部長の笹谷秀光氏を招き、基調講演が行われました。

笹谷氏は「協創力」を「連携や協働で新たな価値を生み出す力」と定義。「まず協働のプラットフォームをつくり、参加者たちが『ウィン=ウィン』となるような共有価値を創造する。それを『わかりやすいストーリー性』と『戦略性』を持たせて発信することで、新たなサイクルが生まれ、『協創力』が高まっていく」と、足立区や他自治体の事例を交えながらの講演でした。

パネルディスカッション

弘和印刷株式会社・株式会社アイズ代表取締役である瀬田章弘氏からCSRやプラットフォームの取組み紹介の後、埼玉大学基盤教育研究センター教授の石阪督規氏をコーディネーターに、笹谷氏、瀬田氏、近藤区長によるパネルディスカッションが行われました。

「協創」を具体化するプラットフォームの構築や、コーディネーター育成の重要性、具体的な取組みの展開等について、熱心な議論が交わされ、「協創」によって「足立の未来を創る」スタートとなるシンポジウムになりました。

 

※あだち広報(3月10日号)において、シンポジウムの内容を掲載する予定です。

※シンポジウム要旨はこちらをご覧ください(A4 8ページ)。(PDF:198KB)

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お問い合わせ

政策経営部基本構想担当課基本構想担当

電話番号:03-3880-5748

ファクス:03-3880-5610

Eメール:kihon@city.adachi.tokyo.jp

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