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更新日:2019年1月18日

子どもの貧困対策講演会「あだちの子どもたちを支える区民のちから」を開催しました

子どもの貧困対策講演会(阿部教授)

平成30年11月20日(火曜日)に、東京芸術センター天空劇場において、子どもの貧困対策講演会「あだちの子どもたちを支える区民のちから」を開催しました。首都大学東京人文社会学部教授の阿部彩氏を講師としてお招きし、データに基づいた現代の子どもの貧困についてお話をしていただきました。民生・児童委員、学童保育室指導員、住区センタースタッフ、地域活動団体スタッフ、区職員など約330名が阿部氏の話に熱心に聞き入り、活発な質疑応答も交わされました。

※この講演会は、第3回子どもの未来を応援する活動団体交流会を兼ねています。

「貧困は身近にある」〔講演内容〕

  • 経済的困難や金銭の不足は、食生活・健康への影響、学力・体力の低下などを経て、自己肯定感の低下や人間関係の悪化、社会システムからの脱落、精神的なダメージを受けて、うつの割合が増えるなど精神面や内面にまで影響する。
  • 貧困はリスク要因である。学力が低くなったり、いじめにあったり、うつになる確率が高くなる。すべての自治体の全ての所管や、子どもに関わる全ての方々が「貧困はある」という観点で貧困の予防対策に臨んでほしい
  • 日本の子どもの貧困対策は教育対策にかたよっており、生活全般の支援が乏しく、世帯向けの対策が必要である。年齢の高い子ども(高校生以上)への支援も必要である
  • 子どもの貧困対策は、個人の行動だけで終わってはならない。子どもの貧困は解消しなければならないという日本全体の動きに広げていきたい
  • 貧困問題は理解するのが難しい。この取り組みを区民の方々が理解をすることが一番必要なこと。理解をしたら、職場や友人、家族に話をして発信をしてほしい
  • さまざまな問題は目の前子どもに何かをするだけではどうにもならない。社会の構造を変えていかなければならない。そのためにはソーシャルムーブメントが必要

参加者の声

  • データに裏づけされた話で興味深く、わかりやすかった
  • 貧困に対する理解が足りなかったと感じるとともに、今後はこの分野に関わってみたいと感じた
  • 自分が子どもの頃より深刻な状況になっていると感じた。未来への投資という意味でも、子どもの貧困をなくす政策が求められる

   講演会受講者のアンケート結果(PDF:333KB)

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お問い合わせ

政策経営部子どもの貧困対策担当課

電話番号:03-3880-5717

ファクス:03-3880-5610

Eメール:k-hinkon@city.adachi.tokyo.jp

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