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更新日:2012年8月2日

困った!野外の虫

蚊は、刺されるとかゆく、不快な羽音を立てるほか、感染症を媒介することもあります。飛び回る成虫の蚊は生息場所が広範囲となり、防除が難しくなります。そのため、幼虫(ボウフラ)の段階で、対策を行うことが重要です。
蚊は水際に卵を産むため、不要な水たまりはなくしましょう。また、湿った風通しの悪いヤブや草むらは、蚊の潜み場所になるため手入れを行いましょう。

蚊の発生源になりやすいところとその対策

発生源

対策

雨ざらしの容器(バケツ、段ボールなど)、放置された空き缶など

不要なものは撤去しましょう。また、雨があたらない場所に置くか、伏せて置きましょう。

水のたまったビニールシート、古タイヤなど

ビニールシートは雨があたらないよう水平にかぶせましょう。古タイヤは撤去するか、水がたまらないように穴をあけておきましょう。

水生植物の鉢や植木鉢の受け皿など

くみ置き水は週に1回は取り替えましょう。(ボウフラが成虫にならないうちに水を捨てましょう。)

地面や木、岩のくぼみなど

水たまりはできるだけ埋めましょう。

風通しの悪いヤブや草むらなど

雑草の刈り取りや落ち葉の清掃は定期的に行いましょう。樹木を剪定し、日当たりと風通しを確保しましょう。

雨水マス・排水マスなど

定期的に清掃し、落ち葉やごみなどを取り除きましょう。薬剤を投入する場合は、使用上の注意を守り、使いすぎに注意しましょう。(多量に散布しても効果は変わりません。)

区道の集水マスからの発生が見られるときは、区が集水マスの清掃と消毒を行います。足立保健所生活衛生課生活衛生係へご連絡ください。

ハエ

ハエは感染症を媒介することもあり、衛生環境のバロメーターとされています。飛び回る成虫のハエは生息場所が広範囲となり、防除が難しくなるため、発生源を絶つことが重要です。
ハエはごみや動物のフンに卵を産みつけます。卵が羽化しないように、生ごみ等をためこまず、こまめに清掃しましょう。
なお、区道の集水マスからの発生が見られるときは、区が集水マスの清掃と薬剤散布を行いますので、足立保健所生活衛生課生活衛生係へご連絡ください。

ハチ

ハチは「刺す」というイメージがありますが、実際に人に被害を与えるのは一部のハチのみです。ほとんどのハチは、直接触れたり、巣に刺激を与えない限り、むやみに人を攻撃しません。ハチやハチの巣を見つけたときは、冷静に対応しましょう。
詳しくは、ハチにご用心をご覧ください。

お問い合わせ

足立保健所生活衛生課生活衛生係
電話番号:03-3880-5374
ファクス:03-3880-6998
Eメール:seikatueisei@city.adachi.tokyo.jp

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