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公開日:2016年4月13日 更新日:2023年5月16日

男女共同参画苦情申出制度

苦情処理の流れ

申出できる内容

区が実施する男女共同参画の推進に関する施策について、区長に対し苦情の申出をすることができます。

(例)

  • 区の窓口で性別による差別を受けた。
  • 学校で、男女平等になっていないことがある。
  • 区の刊行物で、女性蔑視ととれるような表現があった。

申出できる人

足立区在住・在勤・在学の方

申出の方法

「苦情申出書」に必要事項を記入の上、多様性社会推進課男女共同参画推進係の窓口に提出してください。

※苦情申出書は関連PDFファイルからダウンロードできます。Word形式でご希望の方は、多様性社会推進課男女共同参画推進係へお問合せください。
電話 03-3880-5222(直通)
Eメール danjo@city.adachi.tokyo.jp

苦情処理委員

要件を満たした「苦情」の申出については、すべて苦情処理委員の意見を求めます。苦情処理委員は、区から独立した公正・中立な立場で区に意見を表明します。
苦情処理委員は、弁護士・行政相談委員・人権擁護委員などの方にお願いしています。

苦情の申出状況

苦情の申出状況については「男女共同参画に関する苦情の申出状況について」をご覧ください

関連PDFファイル

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お問い合わせ

地域のちから推進部多様性社会推進課男女共同参画推進係(男女参画プラザ)

電話番号:03-3880-5222

ファクス:03-3880-0133

メールフォーム

メールでお問い合わせいただく場合、お使いのメールアドレスによっては、返信することができません。
くわしくは「足立区からメールを送信できないメールアドレス」をご覧ください。

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