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更新日:2012年11月22日

平成22年度足立区ワーク・ライフ・バランス認定企業の取組みPart1

平成22年度ワーク・ライフ・バランス企業認定式では、各企業のワーク・ライフ・バランス取組み内容の報告がありました。その一部をご紹介します。

医療法人財団梅田病院(足立区梅田7-1-2)

年度、区のコンサル派遣を受けて、人事評価制度を職員自身が作成したと聞きましたが、通常は経営者側が作るものという印象がありますが、どのようにしたのですか?

「病院というところは、医療・看護・介護・事務等、多職種が集まっていて、それぞれの分野で望ましい行動規範があります。それを各分野で出してもらいました。自分たちが作ることでモチベーションも上昇するし、自身で考えるので、理想的な職員像もイメージしやすくできるので、仕事の面でも効果がありました。」

梅田病院 太田重久 院長

梅田病院田重久

内保育所を運営されているそうですが、そのメリットは何でしょう?

「病院は、看護師を中心に女性の比率が高い職場で、出産育児をしている世代も多いので、保育の需要は非常に大きいです。また、いま医師不足という問題がありますが、これは過労死の問題だけではなく、女性の医師不足が要因としてありますが、これを解決する上でもメリットがあります。最近、出産してしばらく仕事をしていなかった女性医師を採用しましたが、院内保育所があったので当院で働くことに決めましたという例もありました。」

太和工業株式会社(足立区鹿浜6-36-17)

和工業では、ISO9001の取組みとWLBの取組みをリンクさせていると聞いています。建設業では、WLBを実現するのは難しいのではないかと思いますが、その中でもNO残業デーを導入しています。社員の方の反応はいかがでしたか?

「当社は、年間を通して業務多忙な時期もありますが、年間トータルですと残業が少ない方だったので、反対の声は大きくありませんでした。1週間のうち、水曜日をNO残業デーとしましたが、その日は、社員全員がテキパキと仕事をして、定時で業務を終えるようになっています。そうした意識が生まれたせいか、NO残業デー以外の日も、効率的に仕事を行えるようになって、いい効果が出ています。」

太和工業株式会社 大山誠司 代表取締役社長

太和工業株式会社山誠司表取締役社長

性従業員が育児休業を取ったと聞いていますが、それによって業務が滞ってしまうことはなかったですか。

「35歳の建築の現場の従業員が、奥さんが出産をする際に、まとめて育児休業を取りました。当時、本人の担当する業務の内容を確認して、引き継ぎを綿密に行い、バックアップする体制を整えたので支障はありませんでした。」

田中建設工業株式会社(足立区足立1-13-5)

社がWLBに取組むようになったきっかけは何でしょうか。

「この業界は土曜日も現場があったり、天候に左右されて現場が遅れがちになると残業したりというところがありました。一方で、いま現場を担当する若い世代は、休みたいと常に思いながら休めないところがあったので、WLBを上手く使って、「休みたいときには、休んでいいよ」ということを伝えて、社員が働きやすくなればいいと考えて取組み始めました。」

田中建設工業株式会社 田中克己 代表取締役社長

田中建設工業株式会社中克己表取締役社長

業時間も減ってきていると聞きましたが、具体的にはどのようなやり方で取組まれましたか?

「これまで、一つの現場に1人の担当というのが、基本的な考え方としてありましたが、2人一組で三つの現場を見る等の方法により、1人が一つの現場に張り付いていなくても、うまく休める方法を取り入れています。また、誰がどういう業務状況なのかという情報を共有して、週に1回会議でオーソライズして、業務量を平準化しています。」

有限会社三幸(ミユキ)(足立区東和5-12-24)

幸では、社員とのコミュニケーションがいいと思いますが、秘訣は何ですか。

「新規のお客さんは緊張して来社されます。この緊張を解消してスムースに会話するために、社内で話し合った結論が「笑顔」と「元気」でした。これをどうしたら作れるかを、実行委員会で検討しています。
いま取り組んでいるのが、ワーク・ライフ・バランスで、仕事と家庭を充実したい。そのためにはイベントを行うことがいいとなって、年間30回位行っています。目的は、お客様に私たちを知ってもらうと同時に、社員の家族に三幸を知ってもらうことです。子どもさんを招待して会社の仲間や仕事の内容を分かってもらうことに取り組んでいます。」

有限会社三幸 小沢頼孝 代表取締役社長

有限会社三幸沢頼孝表取締役社長

場調査DAYというのがあるそうですが、これはどういう制度でしょうか?

「我が社の製造するアクセサリーは、デザインが命です。毎日一生懸命仕事をしても、会社の中にこもってばかりだと自分のことだけで精一杯になってしまいます。いろんな情報、いろんな人と会って、人間性を学ぶことが、いいデザインにつながります。ならばということで、外に出て博物館や美術館等に行き、得てきたいろんな刺激をデザインに活かしてもらっています。外に出掛けていますが、その日は仕事扱いで、給料も支払っています。」

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