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ホーム > 仕事・産業 > 工業振興 > 伝統工芸 > 【匠の伝承】足立の伝統工芸紹介

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更新日:2016年6月30日

【匠の伝承】足立の伝統工芸紹介

水運がおもな交通手段だった江戸時代、隅田川、荒川、中川などの川に囲まれた足立では、流通の良さもあいまって、大勢の職人たちが移り住み、生活必需品や暮らしに彩りを添える工芸品などが盛んに生産されました。

時代が移り、人々のライフスタイルが変わっても、足立の職人たちは、「粋」で「納得のいく手しごと」にこだわりつつ、日夜研鑽を続けています。

東京籐工芸

籐の声を聞きながら曲げていくんです
両腕と膝を使いながら自由に折り曲げながら形成していく籐工芸。見事な曲線美は、竹本義道さんの手によって生み出されました。

江戸木彫刻

仕事に大切なのは、心の勉強です
繊細にして優美。木彫刻家の佐藤岩慶さんは主に寺社や個人宅に収める仏像を手がけています。

木彫刻は、人のこころを癒してくれる存在
仏壇や社寺建築を手掛ける三本杉正治さんは、頭の中に描かれた形を一心に刻み続けます。

東京打刃物

鋏が、すべてを物語ってくれる
華道、盆栽などの世界では、「國治(くにはる)」の名で知られた川澄巌さんの鋏。物がすべてを語るという川澄さんに、ものづくりの神髄に迫ります。

人の手の一部になるような刃物を作りたい
温度や湿度で形を変える鋼を操り、江戸時代から続く打刃物に仕上げる松村政明さんの仕事場に密着。

江戸指物

この仕事は、手の感覚だけが頼りです
釘をほとんど使わないで作る江戸指物一筋50年の飯岡一夫さんの技を支えているのは、自身の手の感覚です。

江戸表具

続けていけば必ずいいことがある
書や絵画などを引き立たせる影の芸術、江戸表具の魅力を表具師の小野滋嗣さんに伺いました。

江戸和笛

この音色、日本人の心にぐっとくるでしょ
あくまで楽器なので音をどう作り出すかが一番難しいと、篠笛職人の大塚義政さん。

東京三味線

最近かな。弾く前に出来がわかるようになったのは
棹作りを中心に製作する鈴木勇二さんの三味線はすべて手づくり。「手づくりは音が違う」と評判です。

東京銀器

銀が持つ、独特な艶に魅せられて
誰にも負けないつもりでやっていると語る佐古壮男さんの銀器には、愛情がぎっしり詰まっています。

東京仏壇

仏壇は人が手を合わせるものだから、こだわる
唐木材を使用して作られる東京仏壇。置栖忠明さんは40年以上も仏壇を作り続けています。

江戸刺繍

“縫う”だけでは、単なる作業でしかないから
針を手に50年。江戸刺繍職人の辻口良保さんは、今も刺繍の可能性にチャレンジし続けています。

すっきりと、粋に見える感じが江戸気質
江戸刺繍の伝統を継承する竹内功さんの作品には、絹糸よりも細やかな心遣いが無数にちりばめられています。

その他≪第25回足立伝統工芸品展≫

伝統工芸品展

第25回足立伝統工芸品展
平成28年6月18日・19日東京芸術センター21階「天空劇場」で開催しました。

次回は12月16日・17日に足立区役所2階庁舎ホールにて、足立のものづくり展の開催を予定しております。ぜひ、お越しください。

お問い合わせ

産業経済部産業振興課工業係

電話番号:03-3880-5869

ファクス:03-3880-5605

Eメール:sangyo@city.adachi.tokyo.jp

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