足立区地域自立支援協議会

足立区地域自立支援協議会とは

障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律（平成17年法律第123号。）第89条の3の規定に基づき、地域における障がい福祉に関する関係機関による連携と支援の体制の整備に関する協議を行うための会議体として、足立区では、平成19年3月に「足立区地域自立支援協議会」を設置しました。平成30年度にネットワークを再構築し、本会議と6つの専門部会の体制で実施しています。

足立区地域自立支援協議会の目的・機能（PDF：626KB）

協議会の構成図

本会議・専門部会の公開について

足立区では、審議会等の会議について、原則として公開を定めた「足立区審議会等の設置及び運営に関する指針」を策定し、平成16年7月より施行しております。（個人のプライバシーに関する情報など公開することが適当でない内容について審議する場合や、法令等により公開することができない情報を扱う場合は非公開です。）傍聴方法など、くわしくはお問い合わせください。

また、傍聴に際して、託児や手話通訳、ヒアリングループ（難聴用磁気ループ）をご希望の方は、開催日の10日前（閉庁日の場合は、直前の開庁日）の午後5時までに、担当にお知らせください。