ホーム > 戸籍・税・保険 > 税金 > 税の納付 > 住民税、軽自動車税(種別割)のATM、パソコン・携帯、コンビニ等での納付

ここから本文です。

公開日:2019年12月24日 更新日:2024年3月29日

住民税、軽自動車税(種別割)のATM、パソコン・携帯、コンビニ等での納付

ペイジーマーク ペイジーマーク入りの納付書では、金融機関窓口、区役所・区民事務所での納付、口座振替(普通徴収のみ)に加え、下記の納付方法をご利用できます。

 

各種納付方法について

1 ATM

2 コンビニエンスストア等

3 ご自宅(スマホ・タブレット等)

  (1)ネットバンキング

  (2)モバイルレジ

  (3)スマホ決済アプリ

注意事項(ご利用になる前に必ずお読みください。)

  • 年金天引きや、給与天引き(特別徴収)となっているものは、ご利用になれません。
  • 領収証書が必要な方は、区役所、区民事務所、金融機関(ゆうちょ銀行及び郵便局を除く)の窓口及びコンビニエンスストア・MMK(マルチメディアキオスク)設置店をご利用ください。
  • 車検(継続検査)用領収証書は、未納の年度があると無効となり、車検に使用できません。詳しくは軽自動車税係にお問い合わせください。

1 ATM

注意事項(納付前に必ずご確認ください)

  • 領収証書は発行されません。領収証書が必要な方は、区役所、区民事務所、金融機関(ゆうちょ銀行及び郵便局を除く)の窓口及びコンビニエンスストア・MMK(マルチメディアキオスク)設置店をご利用ください。
  • 納税課で納付が確認できるまで、1週間から2週間程度かかります。
  • 利用できる納付書やATMにはペイジーマークが表示されています。
  • 金融機関によっては時間外手数料がかかる場合があります。
  • 利用できる金融機関は、主に、都市銀行(一部地銀あり)、ゆうちょ銀行・郵便局です。詳細はペイジーホームページ「利用できる金融機関」(外部サイトへリンク)をご確認ください。
  • システムメンテナンス日時はご利用できません。

用意するもの
  1. ペイジーマーク入りの納付書
  2. キャッシュカードまたは現金
納付手順
  1. ATMのメニューで「ペイジー」を選びます。※メニュー名称は金融機関によって異なります。
  2. 画面の指示に従って入力します。納付書に記載されている「収納機関番号」「納付番号」「確認番号」「納付区分」を入力します。※金融機関によっては入力不要の場合があります。
  3.  支払手続きをします。金額と納付内容が表示されます。手元の納付書で金額等を確認し、キャッシュカードまたは現金で支払手続きをします。

2 コンビニエンスストア等

全国の主なコンビニエンスストア・MMK(マルチメディアキオスク)設置店(無人端末及び信用金庫内端末を除く)で納付できます。

注意事項(納付前に必ずご確認ください)

  • 納付できるコンビニエンスストアは納付書裏面をご覧ください。
  • MMK(マルチメディアキオスク)設置店については株式会社しんきん情報サービスホームページをご覧ください。
  • コンビニ収納用バーコード欄に、バーコードが印字されていない納付書では納付できません。また、傷や汚れなどによってバーコードを読み取れない納付書もお取扱いできません。
  • 納期限から一定期間が過ぎると、使用できません。
  • 納付する際は「コンビニエンスストア発行のレシート」と「領収証書(領収印が押されたもの)」の2つを必ずお受け取りください。
  • 30万円を超える納付書は、コンビニエンスストア・MMK(マルチメディアキオスク)設置店では納付できませんので、区役所、区民事務所、金融機関、ゆうちょ銀行・郵便局、又はペイジー納付書が利用できるATM、ネットバンキングをご利用ください。
  • 納税課で納付が確認できるまで、2週間から3週間程度かかります。
用意するもの
  1. ペイジーマーク入りでバーコード印字のある納付書
  2. 現金

 

3 ご自宅(スマホ・タブレット等)

 時間や場所を問わず納付できます。
 

(1)ネットバンキング

用意するもの
  1. ペイジーマーク入りの納付書
  2. パソコン・携帯電話

*フィーチャー・フォン(ガラケー)は機種によっては使用できない場合があります。

注意事項(納付前に必ずご確認ください)
  • 領収証書は発行されません。領収証書が必要な方は、区役所、区民事務所、金融機関(ゆうちょ銀行及び郵便局を除く)の窓口及びコンビニエンスストア・MMK(マルチメディアキオスク)設置店をご利用ください。
  • 納税課で納付が確認できるまで、1週間から2週間程度かかります。
  • インターネットバンキング・モバイルバンキングは、事前に金融機関での手続きが必要です。
  • 利用できる金融機関などは、ペイジーホームページ「利用できる金融機関」(外部サイトへリンク)をご確認ください。
  • システムメンテナンス日時はご利用できません。

 

(2)モバイルレジ[令和4年4月1日よりモバイルレジでクレジットカード納付の取扱い開始]

モバイルレジのアプリ、またはモバイルレジ支払用ウェブサイトにて、1枚の合計金額が30万円以下の納付書に印刷されたバーコードをスマートフォンのカメラで読み取り、クレジットカードやインターネットバンキングを利用して簡単に納付できます。

※『Yahoo!公金支払い』のサービス終了に伴い、令和4年3月30日で『Yahoo!公金支払い』でのクレジットカード納付受付を終了いたしましたので、クレジットカードでの納付をご希望の場合はモバイルレジをご利用ください。

「モバイルレジ」は、株式会社NTTデータが提供するサービスです。モバイルレジの詳細については、株式会社NTTデータのモバイルレジホームページをご覧ください。

 モバイルレジホームページ(外部サイトへリンク) 

 モバイルレジアプリダウンロードサイト(外部サイトへリンク)

トピックス

モバイルレジのアプリ版について、一部機種でバーコードを読み取りづらい事象が発生しています。読み取りが難しい場合は、モバイルレジ支払用ウェブサイト(外部サイトへリンク)でのバーコード読み取りは可能ですので、ご利用をお願いします。

注意事項(納付前に必ずご確認ください)
  • 領収証書は発行されません。領収証書が必要な方は、区役所、区民事務所、金融機関(ゆうちょ銀行及び郵便局を除く)の窓口及びコンビニエンスストア・MMK(マルチメディアキオスク)設置店をご利用ください。
  • 納税課で納付が確認できるまで、2週間から3週間程度かかります。
  • モバイルレジホームページ「利用可能な携帯電話の対応機種」(外部サイトへリンク)で対応機種をご確認ください。
  • フィーチャー・フォン(ガラケー)での取扱いは令和2年3月末で終了しました。
  • バーコードがない納付書ではモバイルレジでの納付はできません。また、傷や汚れなどによってバーコードを読み取れない納付書もお取り扱いできません。
  • 30万円を超える納付書は、モバイルレジでは納付できませんので、口座振替、区役所、区民事務所、金融機関、ゆうちょ銀行・郵便局、又はペイジー納付書が利用できるATM、ネットバンキングをご利用ください。ただし、納税課にご希望の連絡をいただければ、30万円以内の金額で分割した納付書を送付いたします。その場合、必要最小枚数での分割になります。(例: 65万円 ⇒ 30万円×2枚 + 5万円×1枚) なお、一度ご希望により分割を行っても、翌年に引き継がれるものではありません。お手数ですが、その都度、ご連絡をいただきますようお願いいたします。
  • システムメンテナンス日時はご利用できません。
クレジットカード払いをご利用の場合のご注意
  • 利用できるカードは、VISA、Mastercard、JCB、AmericanExpress、DinersClubです。
  • クレジットカードでの納付には、納付金額の他に表のとおり決済手数料(納付者負担)が発生します。

 

 クレジットカード決済手数料(モバイルレジ)

納付書1枚あたりの納付金額

決済手数料
(税込)

1円から5,000円

27円

5,001円から10,000円

82円

10,001円から20,000円

165円

20,001円から30,000円

275円

30,001円から40,000円

385円

40,001円から50,000円

495円

以降10,000円ごとに110円(税込)ずつ加算されます

 

ネットバンキング払いをご利用の場合のご注意

事前に金融機関にネットバンキングの申し込みが必要です。

モバイルレジホームページ「地方公共団体の納付書に対応している金融機関」(外部サイトへリンク)をご確認ください。

用意するもの
  1. ペイジーマーク入りでバーコード印字のある納付書
  2. カメラ機能のあるスマートフォン・タブレット・パソコン

 

納付手順
  1. スマートフォンまたはタブレットにモバイルレジアプリをインストールします。
  2. アプリを起動し、納付書のバーコードを撮影します。
  3.  支払内容、利用条件を確認し、クレジットカードまたはインターネットバンキング情報を入力します。決済実行を行うと、支払完了画面が表示されます。

 モバイルレジQRコード

 モバイルレジアプリダウンロードサイト(外部サイトへリンク)
※ウェブサイトでは、事前に撮影したバーコードの画像ファイルをアップロードすることも可能ですので、パソコンをご利用の場合は、モバイルレジ支払用ウェブサイト(外部サイトへリンク)をご利用ください。

(3)スマホ決済アプリ[令和6年4月1日から利用できるアプリが増えます]

あらかじめ利用登録したスマホ決済アプリの請求書払いサービスを活用して、事前にチャージした残高から納付することができるサービスです。

利用できるスマホ決済アプリ

令和6年4月1日(月曜日)から、新たに「楽天ペイ」での納付が可能になります。ご利用いただける電子マネーは、PayPay、auPAY、d払い、J-Coin Pay、LINE Pay、楽天ペイの6種類になります。ご利用の際は、スマートフォンへアプリのダウンロードが必要です。各アプリのダウンロードやお支払い手順等については、各社ホームページをご確認ください。

ペイペイ

 PayPayホームページ(外部サイトへリンク)

 

エイユーペイ

au PAYホームページ(外部サイトへリンク)

 

ディー払い

d払いホームページ(外部サイトへリンク)

 

ジェイコインペイ

J-Coin Payホームページ(外部サイトへリンク)

 

ラインペイ

LINE Payホームページ(外部サイトへリンク)

 

▼ 令和6年4月1日より下記のスマホ決済アプリが新たに追加となります。

 ラクテンペイ

楽天ペイホームページ(外部サイトへリンク)

 

注意事項(納付前に必ずご確認ください)
  • 領収証書は発行されません。領収証書が必要な方は、区役所、区民事務所、金融機関(ゆうちょ銀行及び郵便局を除く)の窓口及びコンビニエンスストア・MMK(マルチメディアキオスク)設置店をご利用ください。
  • 納税課で納付が確認できるまで、2週間から3週間程度かかります。
  • スマホ決済アプリによる納付は、コンビニエンスストア、区役所などの窓口では取扱いできません。
  • 別途通信料がかかります。決済手数料はかかりません。
  • ポイント付与などの取扱いについては、各アプリの事業所へお問い合わせください。
  • バーコードがない納付書は納付はできません。また、傷や汚れなどによってバーコードを読み取れない納付書もお取り扱いできません。
  • 30万円を超える納付書は納付できませんので、区役所、区民事務所、金融機関、ゆうちょ銀行・郵便局、又はペイジー納付書が利用できるATM、ネットバンキングをご利用ください。ただし、納税課にご希望の連絡をいただければ、30万円以内の金額で分割した納付書を送付いたします。その場合、必要最小枚数での分割になります。(例: 65万円 ⇒ 30万円×2枚 + 5万円×1枚) なお、一度ご希望により分割を行っても、翌年に引き継がれるものではありません。お手数ですが、その都度、ご連絡をいただきますようお願いいたします。
  • システムメンテナンス日時はご利用できません。
用意するもの
  1. ペイジーマーク入りでバーコード印字のある納付書
  2. カメラ機能のあるスマートフォン・タブレット
納付手順
  1. スマートフォン等に対応アプリをインストールし、必要な金額をチャージ。
  2. アプリの「請求書払い」を選択し、納付書に印字されたバーコードを読み込む。
  3. 納付金額を確認し、支払い手続きをして終了。

システムメンテナンス日時

ATM、ネットバンキング、モバイルレジ、スマホ決済アプリでの納付については、(1)収納代行業者(2)マルチペイメント収納ネットワーク運営機構(外部サイトへリンク)(3)各金融機関のシステムメンテナンス等により、ご利用できない日及び時間がありますので、ご了承願います。

(1)収納代行業者(NTTデータ)

  • 毎週月曜日 1時00分 から 7時00分
  • 1月1日 0時00分 から 1月4日 7時00分

 ※ モバイルレジの定期休止時間は1月1日 20時00分 から 翌2日 7時00分

  • 6、9月第3日曜日の早朝帯(0時00分 から 7時00分)

 ※モバイルレジの定期休止時間は前日 22時00分 から 7時00分

 

(2)MPNセンタ(日本MPN推進協議会)

  • 1月1日 21時00分 から 翌2日 5時30分
  • 6月、9月の第3日曜日の早朝帯(0時45分 から 5時30分)

 

(3)金融機関等

  • 金融機関のシステムメンテナンス等は各金融機関に、ご確認ください。

なお、システムメンテナンスは、計画日時以外にも実施される場合があります。

 

軽自動車税(種別割)が地方税統一QRコード(eL-QR)で納付ができるようになります

地方税統一QRコード(eL-QR)による納付について

令和5年4月3日(月曜日)から、軽自動車税(種別割)の納付書に地方税統一QRコード(以下、eL-QRコード)が印字されます。

※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。
eL-QRコードが印字された納付書は、次の納付方法が選べます。各納付方法について、詳しくは「地方税お支払いサイト」(外部サイトへリンク)で確認してください。

「地方税お支払いサイト」は、地方税共同機構が運営する電子納付の手続きサイトです。

納付方法について

注意事項(納付前に必ずご確認ください)
  • 令和5年4月以降に発行した納付書のみ利用が可能です。
  • 領収証書は発行されません。領収証書が必要な方は、区役所、区民事務所、金融機関(ゆうちょ銀行及び郵便局を除く)の窓口及びコンビニエンスストア・MMK(マルチメディアキオスク)設置店をご利用ください。
  • システムメンテナンス等は、「地方税お支払いサイト」でご確認してください。

クレジットカードやネットバンキング

パソコンやスマートフォンで「地方税お支払いサイト」にアクセスし、eL-QRコードを読み取るか納付書兼納入済通知書に記載されている「収納機関番号」「納付番号」「確認番号」「納付区分」を入力します。

  • クレジットカードでの納付の場合、納付金額の他に納付額に応じて決済手数料(納付者負担)が発生します。

スマホ決済アプリ

スマホアプリでeL-QRコードを読み取ります。

  • eL-QRコードの読み取りが利用できるアプリの種類は、「地方税お支払いサイト」でご確認してください。

金融機関窓口

従来の特別区指定公金取扱金融機関に加え、全国のeL-QR対応金融機関でも納付ができるようになります。

  • eL-QR対応金融機関は、「地方税お支払いサイト」でご確認してください。

 

ゆうちょ銀行及び郵便局での取り扱い

領収証書に替えて払込金受領証が発行されます。
軽自動車税納税通知書右端の車検用納税証明書を切り離さずに窓口で納付する場合のみ領収印が押されます。

車検用納税証明書の発行について

納税証明書が発行できるまでには、一定の期間を要します。

早急に必要な方は、区役所、区内の区民事務所で納付したうえで、証明書の交付を受けるか、納付する前に課税課軽自動車税係へ相談してください。

(連絡先)
課税課軽自動車税係

電話番号:(03)3880-5848

Email:kazei@city.adachi.tokyo.jp

 

特別区民税・都民税納税証明書の発行について

納税証明書が発行されるまでには、一定の期間を要します。
早急に必要な方は、区役所、区内の区民事務所で納付したうえで、証明書の交付を受けてください。

詳しくはこちらをご覧ください

特別区民税・都民税の証明書

お電話の際はおかけ間違いのないようにお願いします

中四桁は38808が二つで最後は0です。

こちらの記事も読まれています

 

お問い合わせ

区民部納税課収納管理係(区役所中央館1階)
電話番号: 03-3880-5238
ファクス: 03-3880-5612
Eメール:nouzei@city.adachi.tokyo.jp

all