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更新日:2012年7月21日

~足立大好きインタビュー~ シアター1010館長 佐々木太一郎さん

シアター1010 佐々木太一郎さん
「今、北千住の劇場が面白い」

北千住の駅前にそびえ立つミルディス1.番館。その最上階に位置しているのが、今年開館7周年を迎えたシアター1010です。その館長を務められ、「北千住の町は最高!」という佐々木太一郎さんに、足立区について伺ってみました。

今、北千住の劇場が面白い

佐々木太一郎さん

元々、広告代理店で街のキャンペーンをやっていた時から、何事も一点突破だと思っています。誰か1人でも、なにか1個でも話題になれば、周りにばーっと波及していくんです。

足立区には色々な魅力がありますが、区全体をキャンペーンするのは本当に難しい。それよりも、一点突破として、区の中にある1つの街にキャンペーンを打って、それを区全体に広げていくほうが効果的です。

僕はシアター1010の館長として、北千住がいろんな意味で足立区の顔を作れると思っているので、北千住、そしてシアター1010を売り出していこうと思っています。ですから、シアター1010の広報戦略として、「今、北千住の劇場が面白い」というキャッチフレーズを打ち出しています。

北千住の街は最高です

舞台上から観客席に向かって

実際、北千住の街は最高ですね。昔のものと今のものとがうまく混じり合っていて、この仕事に就く前からすごく好きなんです。家も常磐線の沿線だし、いい飲み屋も多いので、以前からよく遊びに来ていました。

昔、甚六屋という小さなライヴハウスが北千住にあって、当時ちょっととんがっているようなミュージシャンがよく来ていたそうなんです。普通なら渋谷とか高円寺とかいった街にありそうなのに、北千住にある。ずっと行きたいと思っていたんだけど、気がついたらなくなっちゃいました。でも、そうした最先端の文化もしっかり融合できる、この街の力がいいんです。そういう千住で仕事をさせてもらえるのはすごくうれしいし、街のために自分ができるだけのことはしたいなと思っているんです。

これから東京電機大学が来て、どっと若者が街にやってきます。僕は60歳を超えているんですが、気分的には若者と一緒の気分で、一緒のことをやりたい。だから、若者も年配の方も、世代のギャップで断絶しないで、うまく一緒に楽しめる街になるといいなと思っています。そんなパワーが足立区にはあると思っています。

シアター1010を突破口にして

この劇場は、区内の方に喜んでもらうことは当然ですが、区外からも人が来ていただくだけの魅力が強くあると思います。北千住は都心部からも、沿線からもどこからでも来やすい。しかも、700人というキャパシティの割りに、ものすごく舞台が見やすいという特徴があります。

本当は、演劇は2から300人位のサイズ、目の前で役者さんの息が聞こえるくらいのところで見るのが理想なんですが、あまり少人数しか入れないと有名な俳優さんに出てもらいにくくなってしまうので、このくらいの大きさが必要になってきます。でも、それだけの広さがあることを感じさせない、役者さんを間近に感じられるつくりになっているのです。大きなホールは通常、音楽でも、芝居でも、講演でも何でもできるように、多目的に作ることが多いのに対し、この劇場はかなり演劇を意識して作っていることが理由なんです。松平健さんや浜木綿子さんをはじめ、役者さんにもこの劇場のファンが多いんですよ。実は、首都圏でここでしかやらない公演も結構あるんです。というのも、このシアター1010が主催・共催している公演があったり、また中にある稽古場を使用して練習して、初演をここで迎えたりする公演もあるんです。

来年(平成24年度)は足立区が区制80周年ということもあり、シアター1010でも色々とキャンペーンを行う予定です。足立区と関係のある方の作品を上演したり、フロアを広く使ってお祭りをしたり。どんなものになるかはまだ確定していませんが、みなさん楽しみにしてください。そして、このシアター1010を一点突破の突破口にして足立区全体を盛り上げていきたいです。

シアター1010のシンボルキャラクター「テンテン」

シアター1010のシンボルキャラクター「テンテン」

<談2011.6.1.>

ささき・たいちろう

シアター1010館長。広告代理店勤務ののち、かつしかシンフォニーヒルズや、かめありリリオホールの館長を務められ、平成21年から現職となる。

 

著名人が語る!足立大好きインタビュー

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