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公開日:2016年4月1日 更新日:2023年4月1日
子どもを預ける先はいろいろあります。自分達の生活や要望にあった預け先で、安心して預けられるところを探しましょう。
各施設の違いをチェックして、子どもと家族にとって、よりよい預け先を見つける参考にしてください。
認可保育園とは、保育士の数や施設の設備など一定の保育基準を満たし、児童福祉法に基づく認可を受けている保育園です。認可保育園は保護者の就労や疾病等によって「家庭保育に欠ける」乳幼児を保育することを目的とした児童福祉施設です。
東京都が独自に定める基準を満たした保育所。駅前型の保育所や家庭的な保育所でお子さんをお預かりします。保育時間・対象年齢は、園により異なります。
子ども・子育て支援新制度において児童福祉法に位置づけられた足立区による認可事業です。就労等で保育を必要されたお子さんを家庭的保育者の自宅等でお預かりします。対象:生後57日目から2歳児。
子ども・子育て支援新制度において児童福祉法に位置づけられた足立区による認可事業です。保育専用施設で、家庭的保育に近い雰囲気のもと保育を行います。就労等で保育を必要とされたお子さんをお預かりします。対象:0歳児から2歳児。
保護者の通院、冠婚葬祭への出席や急な外出、カルチャースクールや買い物に出かけたい時、リフレッシュしたい時など、理由は問いません。時間単位での利用が可能です。
その他の一時あずかりについては「子どもの一時あずかり」をご覧ください。
お子さんが病気にかかり、急性期を過ぎて「回復期」に入った時、病後児保育室で、その子の生活リズムや体調に合わせて、ゆったりと過ごすことで無理なく体力を取り戻せるという、子どもの立場にたった保育です。「すくすくルーム」と私立西新井きらきら保育園「げんき」(各施設、定員4名)で病後児保育を実施しています。
各施設での休日保育をご案内します。保育を必要とする理由は問いません。区内に在住するお子さんはどなたでもご利用できます。
地域におけるお子さんの預かり援助として、小学生までの子育てをしている家庭の親子を対象に、ご自宅またはホームサポーター宅でお子さんの預かりなどを行います。登録すると各家庭が必要とする支援内容を委託事業者がお伺いし、区が認定したホームサポーターを派遣します。
保護者の病気や出産等で一時的に子どもの養育ができない時に、養育協力家庭宅において子どもを預かり、養育支援します。
保護者の方が、病気・出産などで一時的にお子さんの養育ができないときに、ご家族に代わって地域の養育協力家庭宅もしくは、児童養護施設において、お子さんをお預かりし養育します。
3歳までの子どもを養育する男女労働者は、希望すれば短時間勤務制度の利用、請求すれば残業が免除されます。
1歳未満の子どもを養育する男女労働者が対象です。父母それぞれが1年を超えない範囲において休業可能期間が1歳2か月に達するまで延長可能になります。
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