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更新日:2010年9月9日

戸籍上生存している高齢者について

既に死亡している可能性の高い高齢者が戸籍上では生存しているケースが全国各地で明らかになっている問題を受け、足立区においても確認調査を行いました。

1 調査結果

足立区に本籍のある100歳以上の高齢者783人のうち、戸籍の附票に住所が記載されていない等、住民登録のない方は618人でした(平成22年9月1日現在)。この中で、最高齢は、安政5年(1858年)生まれの151歳の男性です。
なお、年金をはじめ介護・医療保険等の行政サービスは、住民基本台帳の情報に基づき提供されているため、今回判明した618人の高齢者の方々は、それらのサービスの対象にはなっていません。

2 戸籍上生存している状態になっている原因・背景

  • (1)関東大震災や第2次世界大戦などの混乱の中で生死不明等となり、死亡の届出がなされないままとなっている。
  • (2)米国やブラジルなどへ移民した方々の中には、移民先で死亡し日本国内の本籍地への届出がなされないままとなっている方がいる。

3 今後の対応

  • (1)早急に監督官庁の東京法務局と協議のうえ「高齢者消除」の手続きを進めます。
    なお、上記618人のうち、120歳以上の110人については、既に高齢者消除の許可申請を東京法務局に提出しました。
  • (2)今後は毎年高齢者の戸籍簿等の調査を行い、戸籍の適正な編製に努めていきます。

※「高齢者消除」とは戸籍上の高齢者で、所在不明等、死亡の蓋然性の高いものについて、一定の要件のもとに戸籍上の整理をするための行政措置です。法律で義務付けられたものではありません。

ご協力のお願い

「高齢者消除」は、当該高齢者の関係戸籍の調査にはじまり、親族調査、法務局への協議など、時間を要する手続きです。
そこで、ご覧いただきました皆様にお願いがあります。
皆様の中で、足立区に本籍がある祖父母、會祖父母等の方で、戸籍上は生存している状態にあるが既に死亡している事実をご存知の方がいらっしゃれば、ぜひ情報をお寄せください。皆様のご協力により、手続きの迅速化、簡略化が可能となりますので、よろしくお願いいたします。

お問い合わせ

戸籍住民課戸籍届出係
電話番号:03-3880-5065(直)
ファクス:03-5681-7662
Eメール:koseki@city.adachi.tokyo.jp

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