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更新日:2017年4月3日

監査基本計画

平成29年度監査基本計画

平成29年2月24日監査委員決定

1基本的な考え方

監査委員は独立した機関として、区民の負託を受け、公平・公正な立場から監査を行い、効率的な区政運営の確保に寄与する責務を負っている。

区は、活力を失わず持続可能な自治体であり続けるために、30年先を見据えた新しい基本構想を策定した。足立区に関わる人々やその人々のくらしを支える区が目指す姿として「協創力でつくる活力にあふれ進化し続けるひと・まち足立」として区の将来像を掲げ、これを実現するために「ひと」「くらし」「まち」「行財政」の4つの視点による施策の基本的方向性を整理した。

平成29年度予算編成においては、基本構想の実現に向け「今、協働のその先へ。協創への1st(ファースト)ステップ」と名付け、新基本計画に示される各施策の目標達成に向けて邁進するとしている。

一方、区の現況は、繰り返す監査の指摘や個人情報の取扱いなど、区民との信頼を揺るがす事案も続いている。区では平成28年11月に内部統制基本方針を策定し、区民との信頼を深めていくための全庁的な取り組みを始めたところである。

このような中、区の行財政に対する区民の視線は厳しさを増し、無駄のない効率的な税金の使い方への要請は、ますます強くなっている。

平成29年度の監査においては、このような状況を十分認識しつつ、監査機能の充実・強化を図り、「足立区監査基準」に沿って、一層効果的な監査の推進を目指すため、様々な監査手法を駆使し、更なる行財政の効果的・効率的な執行確保に向けた取り組みを行っていく。また、適正な事務処理の推進やミス防止の促進を図るための区の取組みへの支援を継続していく。

2基本方針

平成29年度の監査を実施するにあたっては、以下の点を基本方針として取り組んでいく。

(1)区の事務事業について、合規性、正確性、経済性、効率性、及び有効性の観点から、監査し検証する。

(2)事務事業の執行にあたって、組織としてのチェック体制の整備・運用がなされているかを監査する。

(3)指摘事項、意見要望事項について、措置事項の提出を求め、監査の実効性の確保を図る。

(4)監査の結果等については、ホームページに掲載し広く区民に公表する。

(5)定期監査(部長監査)の公開を行い、監査活動を区民に知ってもらうと共に、区政の透明性の向上に努めていく。

3監査等の種類

(1)定期監査〈地方自治法第199条第1・2・4項〉

(2)特定行政監査〈地方自治法第199条第2項〉

(3)財政援助団体等監査〈地方自治法第199条第1・5・7項〉

(4)指定管理者団体監査〈地方自治法第199条第1・5・7項〉

(5)例月出納検査〈地方自治法第235条の2第1項〉

(6)決算審査〈地方自治法第233条第2項〉

(7)基金運用状況審査〈地方自治法第241条第5項〉

(8)健全化判断比率審査〈地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項〉

4監査等の年間計画

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