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更新日:2018年6月19日

環境基金による助成

事業内容

環境の保全に貢献する先進的な研究・開発や幅広い波及効果が期待できる活動に対し、足立区環境基金から助成金を交付し、経費の一部を補助します。

助成金の交付は、足立区環境基金審査会(以下、「審査会」という。)の審査によって決定します。

審査会は、区民、非営利団体及び事業者による高環境を実現するための先導的な活動の支援を適正に行うため、区長の付属機関として設置されています。

環境基金審査会の議事録は以下からご覧ください。

対象

区民、非営利団体・事業者を対象に、省エネや環境教育、自然環境の保全などの先導的な実践や研究を推進し、地球的視野を持つ、地域での活動に対して支援します。平成27年度からは、区外の非営利団体・事業者であっても区内で行う活動に限り対象となります。

助成金額

原則、対象経費の2分の1を助成します。(上限は1,000万円)

平成30年度の助成対象事業

足立区環境基金審査会では、平成29年度から継続して活動する「特定非営利活動法人エコロジー夢企画」について、昨年度の実績を踏まえ審査しました。その結果、以下の内容が助成対象の活動として認められました。

  • 特定非営利活動法人エコロジー夢企画

《綾瀬川のアユの遡上調査とエコ夢探検隊2018》

綾瀬川の自然環境に関心を持ってもらうため、エコ夢探検隊として親子でボートに乗り、護岸の様子や水質を観察しながら、魚や昆虫の調査を実施する。

過去3年間の助成実績

平成29年度

  • 特定非営利活動法人エコロジー夢企画

《綾瀬川のアユの遡上調査とエコ夢探検隊》

(1)活動の概要

  • 綾瀬川アユの生態調査
  • Eボートに乗って綾瀬川を観察(悪天候のため中止)

(2)活動の成果

綾瀬川の魚類調査を5回実施。そのうち、2回アユを確認した。

(3)活動助成金

634,000円

平成28年度

  • 秀明大学環境科学サークル

《足立の環境を題材とする科学教室のデザインと実施》

(1)活動の概要

足立区の中学生を対象に科学教室を3回開催した。

  • 身のまわりの電気と太陽光発電
  • セミに関するアンケートクイズ

(2)活動の成果

41人の中学生が参加。2種類の中学生向け環境学習プログラムを作成した。

(3)助成金交付金額

496,000円

  • 東京大学大学院工学系研究科(平成27年度から継続)

 《コミュニティレベルの目標設定による家庭の節電プロジェクト》

(1)活動の概要

同じマンションに属している家庭を1つのコミュニティーと定義し、2つのコミュニティーに対して2種類の節電目標(家庭別とコミュニティー全体)を提示し、目標達成時に“ご褒美”を提供するプロジェクトを行う。コミュニティーレベルでの取り組みのほうが、個々の家庭への節電依頼よりも節電効果が高いか否かを検証する。平成28年度は、夏季で検証を実施した。

(2)活動の成果

夏季は、節電の目標を達成できた家庭はほとんどなく、効果が出にくいことがわかった。目標達成時に“ご褒美”案の提供もしたが明確な効果はなかった。2年間の活動で、コミュニティーレベルで目標を設定することで、省エネ行動を促すことが分かった。実質的な効果は、夏よりも冬の方が大きいことが分かった。平成27年度に実施した、冬期プロジェクトの成果は、学会誌に記載された。

(3)助成金交付金額

693,000円

  • 東京大学大学院新領域創成科学研究科(平成27年度から継続)

《家庭の省エネと健康増進を両立する施策の提案に向けた基礎的研究》

(1)活動の概要

朝方生活への転換による省エネルギーを検証するために、家庭全体および寝室のエネルギー消費量を計測する。また、居住者の健康増進効果を客観的データに基づき検証するために、寝室の温湿度や睡眠時の体動数等を計測し、睡眠の質の変化を評価する。平成28年度は7月から8月、9世帯21人で実施し10人が失敗した。

(2)活動の成果

睡眠への影響を分析した結果、朝型シフトにより睡眠の状態によい効果あった一方、もともと朝方生活であった被験者には、更なる朝方生活が健康面でよくない影響があることが確認できた。

省エネルギー効果については、早寝、早起きだけでは、省エネに繋がらない結果となった。また、世帯別に検証したところ、早寝、早起きよりも、世帯全員の生活リズムの一致度が高い世帯で省エネ効果があった。

(3)助成金交付金額

243,000円

  • 東京電機大学工学部環境化学科

《小学生を主たる対象とした体験実験講座》

(1)活動の概要

小・中学生を対象に体験実験講座を4回実施した。(1月15日・A、3月12日・B)

  • 土にかえる生分解性プラスチックでアクセサリーをつくろう!(A)
  • 身近で欠かせない存在「電池」の昔と今(A/B)
  • 酸性、アルカリ性って何?(A/B)
  • 小さくて見えないけれど頼もしい味方・微生物の世界をのぞいてみよう!(A/B)
  • 何度でも使えるエコカイロを作ってみよう!(B)

(2)活動の成果

140人以上の小学生が参加した。講座後のアンケート調査では、80%以上が5段階評価の最上位の評価。

(3)助成金交付金額

283,000円

平成27年度

  • 東京未来大学子ども心理学部

≪環境意識向上を促す小学校デジタル教材開発とその効果≫

(1)活動の概要

小学校教員に「環境教育に関する実態調査」を実施し、環境教育の現状を明らかにした上で、環境に関するデジタル教材を試作、検証し、足立区の小学校の環境意識を向上させるデジタル教材を完成させる。

(2)活動の成果

  • 【教材の実践】小学校での授業実践、東京未来大学でのイベント実践。
  • 【教材の公開】Webにおける教材2編の公開とその効果検証のためのWeb調査を実施。
  • 【教材製作及び報告書作成】小学生の環境意識を向上させるためのデジタル教材および教師用資料計5編を試作、その解説書の作成(300部)。解説書には、実践およびWeb調査結果についても掲載した。

(3)助成金交付金額

799,000円

  • 東京未来大学子ども心理学部

≪大学における環境教育の取り組み≫子育て支援の視点から環境教育を考える

(1)活動の概要

東京未来大学こども心理学部の学生と教員による環境活動チームを作り、足立区の子どもたちや、子育て中の親、妊婦に向けた自然環境保護のための子育て支援活動を行っていく。具体的には、環境問題について取り上げたベビークラスや、ペットボトルで作成した楽器を用いた参加型音楽会、エコに関する劇などを行う。

(2)活動の成果

昨年度に引き続き、「環境教育」×「子育て支援」という新しい視点での環境イベントを企画立案し、様々なイベントを実施した。大学内では、オリジナル環境教育講座である「エコ・ベビークラス(36回/年)」、「エコ・音楽会(8回/年)」を実施し、また「エコビカレンジャーショー」をエコプロダクツ展2015などで披露した。平成27年度は、最終年度ということもあり、環境教育の研究調査と「エコ足立2016」という大きなイベントをギャラクシティで開催した。

(3)助成金交付金額

850,000円

  • 東京大学大学院新領域創成科学研究科

≪家庭の省エネと健康増進を両立する施策の提案に向けた基礎的研究≫

(1)活動の概要

朝方生活への転換による省エネルギー効果を検証するために、家庭全体および寝室のエネルギー消費量を計測する。また、居住者の健康増進効果を客観的データに基づき検証するために、寝室の温湿度や睡眠時の体動数等を計測し、睡眠の質の変化を評価する。平成27年度は6世帯を検証。

(2)活動の成果

科学技術振興機構低炭素社会戦略センター(LCS)が足立区内で進めている「電気使用量見える化実証試験」に参加している世帯から協力者を募り、活動を実施した。朝方生活への転換による省エネルギー効果および睡眠の質の変化について検証を行った。

(3)助成金交付金額

288,000円

  • 東京大学大学院工学系研究科

≪コミュニティーレベルの目標設定による家庭の節電プロジェクト≫

(1)活動の概要

同じマンションに属している家庭を1つのコミュニティーと定義し、2つのコミュニティーに対して2種類の節電目標(家庭別とコミュニティー全体)を提示し、目標達成時に“ご褒美”を提供するプロジェクトを行う。コミュニティーレベルでの取り組みのほうが、個々の家庭への節電依頼よりも節電効果が高いか否かを検証する。

(2)活動の成果

平成28年1月末から節電アドバイスおよび節電目標のWeb表示システムを開始した。協力家庭は月2から3月末の間、定期的に節電目標を閲覧し、週に1度のWebアンケート調査に回答した。電力消費計測データに基づいて予測した電力消費量を目安に、多くの家庭が節電行動を実施し目標を達成した。また、節電効果は個人目標表示時よりもグループ目標表示時の方が高くなるという仮説の検証を行った結果、グループ表示が節電の動機付けになることは確認されたものの、行動内容にはほとんど変化が見られなかった。

(3)助成金交付金額

217,000円

  • 東京電機大学工学部環境化学科

≪足立野菜の栽培環境による栄養・呈味成分並びに栽培環境微生物叢についての変動解析とその結果に基づく栽培環境制御と改善の提案、および体験実験を通じた子供達の環境意識の更なる醸成≫

(1)活動の概要

区内で栽培された野菜に含まれる栄養・呈味成分としても重要なアミノ酸と糖の含有量分析並びに栽培環境の重要な因子のひとつである栽培環境土壌の微生物叢の分析を行う。分析結果を生産者に伝えると共に栽培環境改善を目指した更なる解析を実施する。また、小中学生を主たる対象とした体験実験講座、出前授業を実施する。

(2)活動の成果

1.足立野菜の栽培環境による栄養・呈味成分解析

区内協力農家の野菜(小松菜、トマト、きゅうり)合計30サンプルについて呈味アミノ酸13種の含量分析、トマトについてはフルクトースとグルコース含量分析を実施した。

2.栽培環境微生物叢解析

区内協力農家にて畑土壌合計16サンプルについて、微生物叢解析を実施した。

3.体験実験

小学生対象の実験講座をギャラクシティで実施した(定員20名で7回、140人参加)。

(3)助成金交付金額

1,834,000円

  • 有限会社風大地プロダクツ

≪国産木材・間伐材を利用したエコ機能ウォールのモデル設置事業≫

(1)活動の概要

国産木材・間伐材を利用したエコ機能ウォールを製品化し、区内でモデル設置を行って期待する効果を確認し普及につなげる。モデル設置では、緑化の専門家、雨水一時貯留・浸透の技術者の協力を得て行う。

(2)活動の成果

薄型雨水貯留槽タイプとウッドフェンスタイプの試作開発を行い、区内の1箇所に2件のモデル設置を行った。「活動内容報告書」(PDF:798KB)

(3)助成金交付金額

988,000円

過去の実績

平成26年度以前の実績については、以下をご覧ください。

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お問い合わせ

環境部環境政策課計画推進係(区役所南館11階)

電話番号:03-3880-6049

ファクス:03-3880-5604

Eメール:kankyo-keikakutanto@city.adachi.tokyo.jp

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