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これまでの取り組み(ガイドライン・施設更新計画など)

足立区教育委員会では、昭和63年2月に東京都足立区立小中学校適正規模及び適正配置審議会からの答申を受けて、継続的に小・中学校の適正規模・適正配置を進め、教育環境の向上に努めてきました。
これまでの取り組みにより、昭和62年度には小学校80校、中学校39校の合計119校の学校がありましたが、令和元年度現在では、小学校69校、中学校35校の合計104校となりました。また、区立学校の児童・生徒数は、最も多かった昭和54年度と比較すると、児童数は69,033人から31,506人へ、生徒数は28,836人から13,345人へ減少しています。

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