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ホーム > まちづくり・住宅 > 建築物の耐震化 > 被災建築物応急危険度判定員を募集しています!

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更新日:2017年8月10日

被災建築物応急危険度判定員を募集しています!

現在、平成29年度の被災建築物応急危険度判定員を募集しております。
詳細はページ内下方の「7.応急危険度判定員(東京都防災ボランティア)登録について」をご確認ください。

被災建築物応急危険度判定員(専門ボランティア)を知っていますか?

熊本地震(平成28年4月14日発生)のニュースや新聞等の報道で、被災した建築物に「危険」と書かれた赤色のステッカーが表示されているのを覚えていますか?
この表示されているステッカーが応急危険度判定の結果です。

1.被災建築物応急危険度判定とは

震により被災した建築物が、その後に発生する余震等で倒壊したり、物が落下し、人命に危険をおよぼす恐れがあります。
このような二次災害を防止するため、被災後、応急危険度判定員が被災建築物の調査を行い、その建築物が使用できるか否か応急的に判定するものです。調査は無料で行います。
定結果は、建築物の見やすい場所に表示され、居住者の方はもとより、付近を通行する歩行者等にも、その建築物の危険性について情報提供することとしています。
なおこの調査は罹災(りさい)証明のための被害調査ではありません。

2.応急危険度判定員とは

応急危険度判定は、区が地震発生後応急対策のひとつとして行うものです。しかし、大規模な災害の場合、判定を必要とする建築物の量的な問題等で、行政職員の対応だけでは困難となります。
そこで、民間建築士の方々に応急危険度判定員として登録していただき、災害時の活動に備えています。
民間の判定員は、建築士(建築士法第2条に規定する1級・2級・木造建築士)の資格があり、東京都内に在住、または在勤の方が対象です。あらかじめ講習を受け、防災ボランティアとして登録されています。
判定活動の際には、ヘルメットにシール、腕章等で明示し、身分を証明する登録証などを携帯します。

3.足立区の応急危険度判定体制

立区では、区内に在住または在勤の判定員との協働により、「足立区被災建築物応急危険度判定員の会」を組織しています。この組織では、参集要請の伝達等に備え、区内を5地区に分け、より円滑な判定活動の実施に努めていきます。

4.応急危険度判定の対象となる建物

急危険度判定の対象は、下表の建築物です。判定の優先順位は、対象建築物の重要度により判断されます。

判定の優先順位

対象建築物

役割分担

判定の基準

第一次
応急危険度判定

  • 小中学校
  • ブロックセンター等の避難所
  • 区民事務所等の活動拠点
  • その他備蓄倉庫等の区施設

区職員判定員

災害発生後、5日以内に終了させる。

第二次
応急危険度判定

  • 病院
  • 診療所
  • その他公共施設
  • 他自治体からの応援職員
  • 民間判定員(判定員が不足の場合)
 

第三次
応急危険度判定

戸建住宅

民間判定員

 

公共住宅や民間事業所等は、所有者・管理者の責任で判断されます。使用に際しては、その指示に従ってください。

5.大地震が発生し、応急危険度判定員が家屋調査に来たとき

急危険度判定活動は、大地震の二次災害から人命の安全を確保するために行います。地震等により建築物に被害が出た場合には、応急危険度判定員の調査を、迅速かつ円滑に行えるよう、ご理解とご協力をお願いいたします。
なお、災害時は災害に便乗した悪質な業者による調査やセールスが予想されます。不審な場合は、登録証の提示などを必ず求めて身元を確認してください。

熊本地震応急危険度判定

応急危険度判定の様子(熊本地震)

6.判定結果の表示方法

災建築物の調査を「応急危険度判定基準」に従って行い、判定結果は、「危険」(赤色)・「要注意」(黄色)・「調査済」(緑色)の三種類の判定ステッカーを建物の見やすい位置に張って表示します。
定を受けた建築物の使用に際しては、二次災害を防止するためにも、ステッカーに記載されている事項に従っていただきますようお願いします。

応急危険度判定ステッカー
応急危険度判定ステッカー

ステッカーの表示

判定結果

危険(赤色)

被災建築物に立ち入ることが危険なもの

要注意(黄色)

被災建築物に立ち入る場合は十分注意するもの

調査済(緑色)

被災建築物が使用可能なもの

7.応急危険度判定員(東京都防災ボランティア)登録について

成29年度の被災建築物応急危険度判定員を募集しております。
集及び登録事務については東京都が行っており、以下の内容についてのご質問等は、(7)の制度に関するお問い合わせ先までお願いします。

(1)応募資格

建築士(建築士法第2条に規定する1級・2級・木造建築士)の資格を有し、東京都内に在住または在勤の方

(2)受講料

無料

(3)講習

講習内容

  1. 東京都の防災対策について
  2. 応急危険度判定制度について
  3. 応急危険度判定の事例について
  4. 応急危険度判定技術について

(4)講習会の日程等

 

日時

会場

定員

第一回

平成29年9月15日(金曜日)
午後1時40分から5時まで
(受付:12時30分から)

都庁第一本庁舎5階、大会議場
(新宿区西新宿2-8-1)

500人
第二回

平成29年10月26日(木曜日)
午後1時40分から5時まで
(受付:12時30分から)

都庁第一本庁舎5階、大会議場
(新宿区西新宿2-8-1)

500人

(5)申込方法

郵送又は持参する場合

次の1及び2の書類を、(7)事務局・講座申込書送付先までご郵送又はご提出ください。封筒には、「東京都防災ボランティア登録申込書在中」と朱書きしてください。

  1. 「東京都防災ボランティア登録申込書」
    (必要事項を記入の上、カラー写真2枚(申込前6か月以内に撮影した縦3cm×横2.5cm、無帽、正面、上半身、無背景、裏面に氏名を記載)を所定の位置に貼付してください。)
    ※申込書は、(7)の東京都防災ボランティア(被災建築物応急危険度判定)事務局窓口のほか、足立区建築安全課窓口で配布しています。
    なお、ダウンロードで入手する場合は、次のサイト内で行えます。
  2. 建築士免許証の写し

電子申請の場合

一般社団法人東京建築士会ホームページ(外部サイトへリンク)から申請してください。
注意事項>
子申請の場合は、講習当日に次の書類を必ず持参してください。(持参されないと、登録証が発行できませんのでご注意下さい。)

  • 写真2枚(申込前6か月以内に撮影した縦3cm×横2.5cm、無帽、正面、上半身、無背景のカラー写真、裏面に氏名を記載)
  • 建築士免許証の写し

期限

〈第1回〉平成29年9月8日(金曜日)必着まで

〈第2回〉平成29年10月13日(金曜日)必着まで

注意事項

第2回の締切は9月8日以降も定員となるまで受付しています。
受講希望者が定員を超えた場合は、申込書の先着順となります。ご了承ください。
定員超過により受講をお断りする場合は、(7)の事務局からお伝えします。

(6)登録証の交付

講習を修了した方に、東京都より「東京都防災ボランティア(応急危険度判定員)登録証」が配布されます。

(7)東京都防災ボランティア(被災建築物応急危険度判定員)事務局

<事務局・講習会申込書送付先>
東京都防災ボランティア(被災建築物応急危険度判定員)事務局
一般社団法人東京建築士会
〒104-6204東京都中央区晴海1-8-12晴海トリトンスクエアオフィスタワーZ棟4階
電話:03-3536-7711
E-mail:hantei@tokyokenchikushikai.or.jp

<制度に関するお問い合わせ先>
東京都都市整備局市街地建築部建築企画課耐震化推進担当
〒163-8001新宿区西新宿2-8-1都庁第二本庁舎3階南側
電話:03-5388-3339

申込みされた書類は返却されませんので、ご了承願います。

お問い合わせ

建築室建築安全課建設リサイクル担当(区役所中央館4階)

電話番号:03-3880-5952

ファクス:03-3880-5615

Eメール:kenchiku-anzen@city.adachi.tokyo.jp

メールフォーム:おしえてメール

メールでお問い合わせいただく場合、お使いのメールアドレスによっては、返信することができません。
くわしくは「足立区からメールを送信できないメールアドレス」をご覧ください。

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