Q&A > Q&A:足立区職員に聞いてみたい!
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公開日:2014年1月28日 更新日:2014年1月28日
A1新線の開通、駅前拠点の開発、大学の進出など、足立区を取り巻く環境は現在著しく変わっています。そのような大きな変化の中で、区では先進的な施策や取組みを数多く実施しており、それらに関連するさまざまな仕事にチャレンジできることが、足立区ならではの魅力だと考えます。
また、下町ならではの「つながり」や「ぬくもり」の中で、地域の人々の喜んだ顔や、まちの変わっていく様子を直接感じながら仕事ができることも外せません。なお、足立区に住んでいる職員にとっては、「愛着ある自分のまちのために働ける」という充実感があります。
A2仕事で喜びを感じた時、苦労したことは職員それぞれで異なりますが、喜びを感じた時で一番多いのは、やはり区民の方から感謝の言葉をいただいた時のようです。
苦労したことについても、具体的にあげるのは難しいのですが、事業実施過程での意見調整、突発的に発生したトラブルの解決などではないでしょうか。
A3上司・先輩などの指導や、自己研鑽に努めることで改善策を見つけ出して解決するようにしています。相手がある場合は、あわせて納得していただけるよう、誠心誠意お詫びをします。
A4「常に前向きに新しいことにチャレンジし、創意工夫を凝らす職場風土がある」といったところでしょうか。良質な区民サービスを提供するという一つの目標に向かい、チーム一丸となって仕事をしています。
A5接客の基本として特に気をつけていることは、まずきちんとしたあいさつをすることです。そして、区民の方の目線に立った親切・丁寧な応対を心がけています
A6参考として、以下に現役職員の志望動機を掲載しますが、志望動機は十人十色です。みなさんも、「どうして足立区職員(または自治体職員)として働きたいと思ったのか」「どういう仕事に取り組みたいのか」などを思い切り考えぬいてみてください。きっとみなさんなりの「オリジナルの志望動機」が見つかると思います。
【職員アンケートより】
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