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更新日:2018年3月19日

Q&A区長への質問(平成30年3月3日実施23区合同説明会アンケート)

 Q1.公立の保育士に関する足立区の採用情報を教えてください。

A1.公立保育園について、平成28年度より正規保育士の新規採用を再開しています。平成29年4月1日付採用実績は7名、平成30年4月1日付採用予定も7名です。
平成30年度以降も、毎年度の退職者数等を考慮のうえ、新規採用を継続していく予定です。
詳しくは、7月頃に区ホームページおよび広報で周知いたします。

Q2.女性の働き方、特に管理職の方のお話が伺いたいです。

A2.これまでの採用者の意見を取り入れ、「突撃!職場訪問」を3月20日に実施します。職場の女性職員との話し合いの場も設けていますので、ぜひ参加いただき直接質問してみてください(申込方法は合同説明会当日配布資料を参照してください)。
入区後は、女性管理職による働き方講座(ワークライフバランス)を年1回実施しています。昨年度14名の女性職員の参加があり、好評を得ています。ぜひ足立区に入区したら参加してください。

Q3.採用にあたって、経歴で不利になることはありますか。

A3.経歴で不利になることはありません。

Q4.実際に職場で働いている職員にとって、これから必要となる能力とは、どのようなものが考えられますか。

A4.創造力と実践力です。人口減少や少子・超高齢社会を背景に、今後の区政運営は一層厳しさを増します。そうした今後予想される複雑かつ困難な課題を解決するためには、前例踏襲ではなく、常に新しい発想で物事を考え、今あるものをさらに良くしていくという気概が必要です。その熱意が足立区のさらなる発展の原動力になります。

Q5.育児休暇など、女性の仕事ワークライフバランスについてお聞きします。

A5.平成28年度の数字ですが、妊娠出産休暇取得者44名のうち、42名(95.5%)が育児休業を取得しています。育児休業を取りやすいよう事務職育児休代替職員の採用も行っています。
平成29年度からは育児休業中であっても昇任試験(係長・主任主事)を受験できるよう制度を整備しました。
休暇制度では子の看護の休暇の拡充を行うなど、国との均衡もすべて図っています。年次有給休暇取得促進や超過勤務縮減にも取り組んでいます。
詳しくは、平成28年4月策定の「足立区特定事業主行動計画(足立区職員のための仕事と子育て両立支援プラン)」をご参照ください。

Q6.足立区が求める職員像について教えてください。

A6.最初からなんでもダメと決めつけるのではなく、どうしたら実現できるのか、前向きに考える職員。
少子超高齢人口減少社会にあって、前例踏襲の固い頭では今後の役所は到底乗り切っていけないと思うので。

Q7.現場で働く職員は、区民にとってどのような存在でいてほしいか、区長の考えをお聞きしたいです。

A7.自分たちの立場に立って考えてくれる、寄り添ってくれていると感じられる職員。
上から目線、役所の常識に縛られて、画一的な考え方しかできない人は困ります。

Q8.児童相談所が特別区に移ることに対する考えを教えてください。

A8.確かに区の直営になれば、スピード感を持って様々な改革も行えるとは思いますが、まだまだ現実的に解決しなければならない問題は山積しています。足立の場合は、区立公園に仮設を建て、児童相談所の建て替えが進んでいます。まずはそれを最優先に。都の運営であっても、連携は密に行っていきます。

Q9.足立区のイメージを変えるためのことは行っていますか。

A9.4つのボトルネック的課題について話しました。まずはマイナスを払しょくする。そのうえで大学誘致やマスコミなどを活用した、シティプロモーションに力を入れています。

Q10.区民と接する上で、1番大切にしていることは何か、伺いたいです。

A10.なるべく距離感を感じさせないように、誰にでも平らに、でしょうか。

Q11.テレビ等で流布される「足立区」のマイナスイメージについて、どう感じていますか。

A11.「そのうちに見ておれ」と思って正面突破を図ってきました。文句を言ってばかりいても改善しませんから。現実を積みあげて、足立ファンをいかに増やすか。戦いです。

Q12.区長が、足立区長に立候補されたのはなぜですか。

A12.10年間都議会議員をつとめ、その立場で見えた区の課題を解決したかったからです。特に女性の社会参画に関して、一人ひとりが自分自身の価値観で人生を選択できるような、仕組みを作りたかったので。

Q13.北千住の大学誘致の際、大変であったこと、難しかったことなどはあったのでしょうか。

A13.東京電機大学の誘致では、ほぼ住宅(マンション)建設で計画が進んでいたので、白紙撤回したこと、大学建設の土地は区の所有ではなく、民間所有であったので、区への協力を求め、大学へ売却いただいたことは困難でした。

Q14.働くとはどういうことなのか、区長の考えをお聞かせください。

A14.人それぞれお考えはあると思いますが、自分の天職と思える仕事との出会いがあれば、人生かなり満足して生きられますよ。私も警察、税理士、議員、派遣職員など、いろいろ経験しましたが、今になってみると、何一つとして無駄はなかったと思います。最初からこれという仕事に巡り合う人ばかりではないと思いますが、私は働くことは自己実現だと考えています。

Q15.縦割りを排し、行政の風通しを良くすることが必要とおっしゃっていましたが、具体的にはどのような取組を行っていますか。

A15.組織が大きいだけにまだまだ十分だとは思っていませんが、ミーティングの機会を多くもったり、年齢の若い職員も事業の説明に上司と一緒に入ったりと、自分なりに努力はしています。ただ、風通しは区長一人で実現するものでは到底なく、管理職をはじめとする、職員一人ひとりの自覚も大切だと思います。

Q16.他の区では、区長講演を行っていませんが、どうしてやろうと思ったのですか。

A16.新人職員、係長、課長、部長など、職層の違う職員から見た、足立区を知ってもらいたいです。区長の立場でなくては見えない足立区について是非知ってもらい、区に関心を持ってもらいたかったからです。

Q17.民間出身の強みについて教えてください。

A17.「民間だから強みがある」のではなく、様々な経験を積んでいることは強みと言えるかもしれません。でも、過去の経験をいかに仕事に生かすかはご本人の自覚次第だと思います。自分の売り、これで自分は組織に貢献できるぞという強みを自ら自覚することは大切だと思いますが。

Q18.「女性が働きやすい区」をつくるために行っている、または、計画中の政策はありますか(区長が女性として思っていることがあればお聞かせください)。

A18.正直に言って、まだまだ女性が男性と全く同じような条件で働けるとは思っていません。周囲の男性の理解(パートナーを含めた)が非常に重要だと思います。この面では当区もまだまだ発展途上ですね。共働きの場合、相手の協力がいかに得られるかが課題なのではありませんか?

Q19.新しい足立区の魅力は、何だと思いますか。

A19.結果を出していることだと思います。4つのボトルネック的課題(それを克服しなければ、正当な評価が区内外から得られない最優先の課題)ですが、近年、効果が数値として表れています。「結果でコミットする」というCMがありますが、目標値を定め戦略的施策でそれを実現していく、その姿勢が現在の足立区の一番の魅力だと思っています。

Q20.福祉施策の中で、1番力を入れている分野は何ですか(高齢・子ども・障がい)

A20.高齢の分野では「地域包括ケアシステムの構築」、子どもの分野では「待機児童の解消」、障がいの分野では「障害者差別解消法」への取り組みなど、それぞれの分野で大きな課題があり、どの分野も力を入れて課題解決に向けて取り組んでいます。

Q21.生活困窮者支援制度の中で、子どもの学習支援について、制度上は任意となっていますが、どのような考えで実施しているか教えてください。

A21.足立区は「未来へつなぐあだちプロジェクト」をスタートさせ、全ての子どもたちが生まれ育った環境に左右されることなく、自分の将来に希望を持てる地域社会の実現を目指しています。
区の将来を担う子どもたちが「生き抜く力」を身につけ、自分の人生を自ら切り開いていけるよう、家庭や学校に代わる「第三の居場所」として「居場所を兼ねた学習支援」事業を実施しています。当事業では、高校進学に向けた単なる学習支援だけでなく、「居場所」において、子どもたちの自己肯定感を育むための様々な体験活動を提供することで、将来の自立に向けて支援しています。

Q22.障がい者支援として、知的・身体障がい者の居場所などの取組がありましたら教えてくだい。

A22.特別区の中でも数少ない障がい児・者支援専門の区立「障がい福祉センター(通称:あしすと)」を中心に、身体・知的・発達障がいなど、障がいの特性に応じたグループ活動やサークル活動を支援し、障がい者の皆様の様々な居場所の確保に取り組んでいます。
また「足立区障がい者通所施設整備方針」を策定し、35ヵ所の民営の通所施設等、活動の場を積極的かつ計画的に整備しています。

Q23.足立区の社会福祉計画について、具体的なお話を聞きたいと思いました。

A23.足立区では「足立区高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」「足立区障がい者計画・障がい福祉計画」「足立区子ども・子育て支援事業計画」「足立区保健衛生計画」など高齢者・障がい者・子ども・健康づくりの4つの施策分野ごとに福祉に関する計画を策定しています。

高齢者の分野では、「高齢者が地域で元気に暮らし続けられるまちをめざして」として、
・高齢者の健康を保持・増進し、社会参加を促進する。
・高齢者の在宅生活を支援する。
・高齢者の権利を守るしくみを充実する。
・地域で支え合うしくみを充実する。
・介護保険サービスを適切に提供する。
などの施策に取り組んでいます。

障がい者の分野では、「障がい者が安心して住み続けられるまちをめざして」として、
・障がい者が地域で自立して生活を続けることができるよう支援体制の整備を進める。
・障がい者の多様な活動の場の提供と社会参加のための条件整備を推進する。
・ユニバーサルデザインの考え方に立ったまちづくりを推進する。
などの施策に取り組んでいます。

子ども・子育ての分野では、「子どもの育ちを支援するしくみづくりを推進する」として、
・次代の足立を担う子どもが自ら伸びていくことができるよう、足立区教育大綱の
「夢や希望を信じて生き抜く人づくり」の理念のもと、子どもの育ちを支援する。
・すべての子育て家庭に対する子育て支援および子育ての環境整備を推進する。
などの施策に取り組んでいます。

保健・衛生の分野では、「すべての人が健康で安心して暮らせる都市をめざす」として、
・健康あだち21運動推進事業、食育推進事業や糖尿病対策に重点的に取り組み、
健康長寿社会を実現する。
・出産前後の育児不安解消と子どもの成長支援を推進し、健やかな子どもの成長と健康を守る。
・「気づくつながるいのちを守る」をキャッチフレーズに、生きる支援(自殺対策)の
取り組みを推進する。
などの施策に取り組んでいます。

Q24.外国人に対する取組をお聞きします。

A24.足立区基本計画、足立区多文化共生推進計画、東京都多文化共生推進指針を踏まえ、英語・中国語・韓国語の3カ国語による外国人相談窓口開設、区のホームページの自動翻訳機能による対応、歩行者用案内表示板や公共施設内の案内の表示を進めております。また、文化交流イベントとしてはあだち国際まつり開催をしております。

Q25.公共施設の維持管理をどのように考えていますか。

A25.足立区には400を超える公共施設があり、このうち約7割が築30年以上となっています。老朽化が進む施設の修繕や改修を計画的に実施して、区民が安心して利用できる良好な状態を維持管理していかなければなりません。このため、平成30年度から3か年にわたり、各施設の維持管理方針を定めた個別計画を作成し、財政負担の平準化と区民サービスの向上に取り組んでいきます。

Q26.高齢者福祉における特色ある施策があるか教えてください。

A26.

・孤立ゼロプロジェクト絆のあんしんネットワークから
町会・自治会、民生・児童委員、絆のあんしん協力員などの地域の方々が連携した高齢者の
見守り活動をしています。

・パークで筋トレ
概ね65歳以上の高齢者を対象に、区内約30箇所の公園で、安全、気軽にストレッチ等の
健康体力づくりを実施しています。

・認知症初期集中支援事業
医療と介護、そして地域・家族が連携して、認知症の高齢者に早期に気づき治療に繋げることで
重度化を防止します。

・特別養護老人ホームの整備
現在24施設となり23区で2番目、床数は2,583床で最も多いです。

Q27.エリアデザインの中で、どのような民間活力を活用していますか。

A27.花畑エリアでは文教大学、江北エリアでは東京女子医科大学東医療センターの誘致などで民間活力を活用したまちづくりを実施しております。

Q28.区民に対して職員が少ないとのことでしたが、それを感じる仕事は何ですか。また、それを乗り越える工夫を教えてください。

A28.新たな行政サービスへの対応や法改正などに伴い事務量の増加があった場合には職員を増員しているので、職員が不足することはありません。
喫緊の課題に対して、限りある人員を振り分けるために、組織再編などにより事業執行体制の効率化を図るとともに、民間活力を活用した業務の外部委託などにより、人員を生み出しています。

Q29.オリンピックへ向けた事業の取り組み、他区との協働事業について教えてください。

A29.平成29年10月からオランダと連携を開始しました。「GameChangerからパラスポーツで社会を変えるから」を合言葉に、花畑地域の小・中学校、特別支援学校や、総合型地域クラブで、オランダ代表の金メダリスト等による講演会やパラスポーツ体験を開催。2020年まで、障がい者の社会参画や子どもたちの向上心を育む事業を展開していきます。
足立区は大会会場や事前キャンプ地に現在のところなっていませんが、墨東5区など近隣区と連携して、区民のボランティア参加などを協議しながら大会を盛り上げていきます。

Q30.子どもの貧困対策で「居場所」作りとは、具体的に何をされているのか知りたいです。

A30.区では地域学習センターなどの施設を使って学習支援や体験活動、自由に過ごせる居場所づくりを行っているほか、地域で地域の子どもたちを見守り、育てていくということを基本的な考え方とし、子どもの居場所や第三者との関わりの重要性について講演会等を通じて情報発信しています。現在は、食・学び・遊びの場としてだけでなく、貴重な体験・経験の場、心のよりどころとして、地域やNPO団体、民間事業者などによって、様々なパターンの居場所が運営されており、大学生ボランティアによる学習支援のほか、地域やNPO団体による子ども食堂や様々な体験活動などが実施されています。

Q31.23区の優れているところは何ですか。

A31.首都・国際都市東京の中心として、先進的な技術を有する企業や情報、多様な文化芸術活動が集積していることが23区の優れているところです。また、交通網が充実し、様々な世代の方が公共交通機関等を利用して移動することができることも23区の強みといえると思います。

Q32.区の採用として「管理栄養士」が増えないのはなぜですか。

A32.区では、各学校・区立保育園などの現場には専門非常勤の栄養士を配置しており、常勤職員の栄養士は現場を束ね区の政策を推進する役割を果たしています。現在、栄養士の不足はありませんが、常勤職員の採用については、定年退職者数などを勘案し、必要に応じて行われています。

Q33.エリアデザインの中で、どのように大学などの誘致を促しているのですか。

A33.区内の大規模な土地について、土地所有者との調整や区内に進出する可能性のある企業等との協議により、大学などの誘致を促してきました。

Q34.子どもの貧困対策において、民間企業と具体的にどのような形で協働しているのでしょうか。

A34.区内企業からの食材・物品の寄附、JAからの野菜提供のほか、区内外の企業から、子どもの体験・経験の機会づくりについても支援を受け、区がひとり親家庭や子ども食堂、児童養護施設等に仲介しています。また、区内のものづくり企業と区が協働し、児童養護施設やひとり親家庭の子どもを対象にした「ものづくり体験」等のイベントを実施しています。

Q35.財務書類が整備されたが、各部署などでの活用は進んでいますか。

A35.財務書類は、官庁会計の補完資料として活用しています。今後は、他自治体の先進事例を参考に、財務書類の活用方法を検討しています。

Q36.区内の大学の学生と連携して行っている施策があれば、教えてください。

A36.二つの事例をご紹介します。
一つ目は、東京藝術大学の学生と一緒に行っているアートイベントです。学生が主体となって企画を考え、区職員や関係者と打合せをしながら実施するイベントもあります。シャボン玉を使ったイベントでは、機械の操作が得意な東京電機大学の学生もテクニカルチームとして参加しています。
二つ目は、東京未来大学の学生と区内企業がコラボしての新商品開発です。5年ほど続けている活動で、今年は新しい味の雷おこしが開発されました。区の職員は、大学の先生や地元金融機関とともに、この事業をバックアップしています。

Q37.平成21年度以降、決算報告書に加えて、財務書類が作成・公表されているが、各職員が会計情報に触れたり、「仕事塾」などで学ぶ機会はあるのでしょうか。

A37.財務書類作成の関連部署を中心に、会計情報に触れる機会も多くなっています。今後、日々仕訳の導入に向けて、2019(平成31)年度には会計知識を広げる職員研修の実施も検討しています。

Q38.AIの進歩により、窓口事務と作業の効率化が見込まれる一方で、高齢者のロボット嫌い、受け入れが簡単にできるのかが人対AIの問題だと思います。高齢者がロボットをスムーズに受け入れるための取組についての考えをお聞きしたいです。

A38.AIやロボットを導入する際には、高齢者や障がいのある方でも利用しやすいことが重要です。大学や事業者と連携し実証実験といった形で機能・性能の向上を図ることは区の取組みとして可能です。さらに、実際にAIやロボットを利用してもらう段階では、高齢者等が利用しやすいようにサポート体制を整備することも必要と考えます。

Q39.公務員の定員削減など無駄を省くことを実施されていますが、今後の予定があれば教えてください。

A39.最少の経費で最大の効果を挙げるために、窓口業務の民間委託など、行政コスト削減に向けたあらゆる取組みを実施してきました。
今後は、行政サービスの質を落とさず、さらなる効果的かつ効率的な区政運営を実現する新たな取組みとして、AIを活用した公共サービスの提供に向けた実証実験を実施していきます。

Q40.「あだチン」はどうして公式キャラクターから外されてしまったのでしょうか。

A40.「アダチン」は、平成19年12月に民間提案事業により区の文化振興を応援するキャラクターとして誕生しました。翌年3月に契約期間が満了したため、現在は民間所有のキャラクターとして、足立区を応援する活動をしてくれています。

Q41.六町の発展について教えてください。

A41.六町は平成17年につくばエクスプレスが開通したことを節目に、新たなまちが整備されてきました。東京都では、約70haもの広大な敷地で区画整理事業を実施中で、宅地の開発や道路などの都市基盤整備が着実に進み、まちが成長し続けています。
こうした中、足立区のエリアデザインの取組みでは、駅前の区有地に起爆剤となる民間開発の誘導や安全安心の拠点施設の整備に取り組んでおります。

Q42.区長へのメールには、どのような内容のものが多いですか。

A42.道路や公園等、利用される区民の方からのご要望や、学校の教育内容・生活保護制度など区政全般に幅広くご意見が寄せられます。また、職員の接客に関するご意見も多くあります。私たち職員が気づかない区政に関する意見・要望・苦情などを事業、施策に反映させていきます。

Q43.アートをイベントに取り入れたきっかけと、今後、どのような形に昇華させていく予定かをお聞きします。

A43.平成18年に東京藝術大学千住キャンパスがオープンしたことが大きいと思います。音楽学部音楽環境創造科との連携がなければ、7年間続けているまちなかアートイベント「アートアクセスあだち音まち千住の縁」はスタートしていなかったと思います。
今後はイベントの展開だけでなく、千住で活動する他のアーティストやアート関連施設を結ぶ「拠点」となる場所をつくり、まちの日常にアートが存在するような活動を進めていきたいと考えています。

Q44.足立区は23区の中で、最も成果を出している区、というお話があったが、他の区でそういう区はありますか。

A44.当区では、これまで「治安・学力・健康・貧困の連鎖」といった4つのボトルネック的課題の解決に向けて庁内を挙げて取り組むとともに、大学の開学や大学病院の誘致など新たなまちの魅力を生み出す「エリアデザイン」を推進し、その成果として、区内外での評価も高まっています。この十数年での足立区の変化はめざましく、他区との比較はできないと考えます。

Q45.足立区の1番の魅力、足立区といえばというものは何ですか。

A45.今回の合同説明会で配付した職員採用案内のタイトルにもあるとおり、足立区の1番の魅力は、そこに住む「人」だと思います。下町人情溢れる人々や元気で素直な子どもたち、やる気に溢れる若手の企業家など、まちには魅力ある人材がたくさんいます。
そして中でも、足立区のキータウン「千住」は、力のある人たちが運営する団体や若手経営者の個店などが多く、「穴場だと思うまちランキング」で4年連続で1位に選ばれるなど、今、区外から注目のまちになっています。

Q46.区民の方々が、1番足立区に満足している所はどういう所ですか

A46.あえてひとつに絞り込むとすれば、住んでいる方だけが実感できる「暮らしやすさ」ではないかと考えます。世論調査においても、暮らしやすさや定住性の評価が徐々に高まっています。さらには、水と緑が豊かで広々とした荒川河川敷や23区で最も公園の面積が広いことも区民が自慢できるところです。

Q47.足立区が全国に先立って行っている政策はありますか。

A47.治安・学力・健康寿命・貧困の連鎖は区のボトルネック的課題(これを克服しない限り、内外から正当な評価が得られない区の根本課題)と説明会で話しましたが、そもそも、こうした弱点を公の下にさらし、正面を切って対策を宣言すること自体珍しいのでないでしょうか?事実とは異なったマイナスイメージの一日も早い払しょくは区の至上命題でもあり、ビューティフル・ウィンドウズ運動(治安対策)、ベジタベライフ(健康増進)など、独自の施策を展開し、他自治体からの視察も多く受け入れています。

Q48.今後どのようにして足立区という「ブランド」力をつけていくのでしょうか。

A48.私たちがどう逆立ちしても港区や渋谷区の真似はできませんし、する意味もありません。質問者がおっしゃるところの「ブランド」力とは、足立区独自の魅力といった意味だと解釈しますが、奇をてらうことなくこれまで同様、弱点を克服しつつ、一方で人々を呼び込める魅力を創出するという双方向の施策の未来に、「住むならここ」「子育てするならここ」「老後の安心な生活ならここ」と大勢の方々に選択される自治体として成長しようと考えています。

Q49.子どもの貧困対策として、これから新しいどのような対策を行いますか。

A49.区が実施した「子どもの健康・生活実態調査」の結果から、子どもが地域とつながり、様々な経験・体験を積むことや目標となる憧れの大人に出会うことの重要性が見えてきました。このため、平成29年度は、児童養護施設やひとり親家庭の子どもたちを対象に、自然体験や夏休みのものづくり体験などを実施しました。このほかにも、地域のNPOやボランティア団体が子ども食堂や放課後の居場所づくりの活動に取り組んでおり、多世代交流や様々な体験活動を実施しています。今後もこのような活動を充実させていくことで、子どもたちの豊かな心、生き抜く力を育んでいきます。

Q50.子どもの貧困対策で、具体的にどのような施策を行っているのか、詳しく知りたいです。

A50.「未来へつなぐあだちプロジェクト(子どもの貧困対策実施計画)」に基づき、大学生ボランティアによる学習支援や様々な体験事業、安心して過ごせる放課後の居場所づくりなどのほか、望ましい食習慣・生活習慣を身につけるための料理体験やむし歯予防対策、ひとり親家庭の自立のための資格取得支援などに取り組んでいます。計画の詳しい内容は、区のホームページからも見ることができます。http://www.city.adachi.tokyo.jp/sesaku/miraihetunaguadachipurojekuto.html

 

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