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更新日:2017年1月5日

風しんを予防しましょう!

風しんは予防接種により発症を予防できる病気です。適切に予防接種を受けましょう。

風しんとは

風しんウイルスによって引き起こされる感染症です。咳やくしゃみなどのしぶきを吸い込むことで感染します。2から3週間の潜伏期を経て、主に発熱、発疹、リンパ節腫脹の症状が出ます。
治療は基本的に対症療法となります。予後は良好ですが、妊婦がかかると、胎児が先天性風しん症候群になる可能性があり注意が必要です。

風しんの定期予防接種

定期予防接種として、麻しん・風しん混合ワクチン(MR)があります。接種年齢は、1期は1歳から2歳未満。2期は小学校入学前(いわゆる年長児)の1年間です。
風しんちらし

 

なぜ流行しやすいのでしょうか

昭和52年から中学生の女子のみを対象に風しんの予防接種が始まり、平成7年から男女に定期接種となりました。そのため、現在30代後半以上の男性は予防接種を受けていません。また、30代後半から50代の男性については風しん抗体価が低くなっています。したがって、30代後半から50代の男性に流行が広がりやすいと考えられます。

足立区の風しん発生届け状況

風しんは、感染症法の5類感染症に定められています。風しんと診断した医師は7日以内に最寄りの保健所に発生届を提出することになっています。

足立保健所管内風しん発生状況(PDF:130KB)

先天性風しん症候群とは
妊娠初期に風しんに感染すると、胎児も風しんに感染し、白内障、先天性心疾患、難聴などの障害を起こす可能性があります。

任意接種

妊娠中は予防接種を受けることができないため、周囲の方たちからの感染に注意することが大事です。ご家族、ご家族以外の方も、過去に風しんにかかったことがない、あるいは予防接種を受けていないか、接種を受けたかどうかあいまい、風しんの抗体が低い方には予防接種を受けることの検討をおすすめします。

定期接種対象以外の方は任意接種となり、接種費用は自己負担となりますので、医師にご相談ください。 なお、ワクチンは風しん麻しんの混合ワクチン(MR)あるいは風しん単抗原ワクチンとなっています。接種歴が不明で、万一2回接種することになっても特に問題ありません。

足立区麻しん、風しん任意接種公費負担制度

妊娠を考えている女性は

妊娠前に予防接種をご検討ください。接種後2か月は避妊が必要です。
足立区では、19歳から49歳の女性で風しん抗体価が低い方を対象に風しんワクチンの接種費用の助成を行っています。

予防接種歴のない成人

予防接種歴がない、風しんにかかったことがない、あるいは不明の場合は、接種をご検討ください。昭和54年4月1日以前生まれの男性は予防接種の機会がありませんでした。昭和54年4月2日から平成7年4月1日生まれの男女は接種率が低くなっています。

妊娠中の女性のご家族や身近に妊娠中の女性がいる方

妊娠中は予防接種を受けられません。周囲の方が予防することが必要です。予防接種をご検討ください。

医療機関の方へ

風しんの届出基準を満たした患者さんを診断したら、発生届の提出をお願いします。

先天性風しん症候群の届出基準を満たしたら、発生届の提出をお願いします。

より具体的な内容については以下のページをご覧ください

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お問い合わせ

衛生部保健予防課感染症対策係

電話番号:03-3880-5747

ファクス:03-3880-5602

Eメール:h-yobou@city.adachi.tokyo.jp

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