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更新日:2018年11月14日

百日咳に注意

百日咳は、百日咳菌による感染症です。近年、小学生高学年以上の患者の報告が多くなり抗体減弱の可能性が指摘されています。

足立区内の発生状況(第45週時点)

週別届出件数

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百日咳は2018年1月1日より全数届出疾患となりました。届出は6月から増加傾向です。

第45週(11月11日)時点で31件の届出となっています。

年齢階級別届出件数

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届出られた患者の年齢は、0歳から65歳で、男女比は17:14です。

感染経路・症状

患者の咳やくしゃみなどのしぶきや痰に含まれる細菌を吸い込むことによって感染します。7日から10日程度の潜伏期間を経て、風邪症状で始まり、徐々に咳が強くなっていきます(カタル期:約2週間)。その後、短い咳が連続的に起こり、咳の最後に大きく息を吸い込み、痰を出しておさまるという症状を繰り返します(痙咳期:約2週間から3週間)。激しい咳は徐々におさまりますが、時折、発作性の咳がみられます(回復期:2週間から3週間)。

乳児は特に危険

乳児の場合、無呼吸発作など重篤になることがあり、生後6か月未満では死に至る危険の高い疾患です。成人では、咳は長期間続きますが、比較的軽い症状で経過することが多く、受診・診断が遅れることがあります。年長児以上の患者は、特徴的な発作性の咳が目立たないので、百日咳の罹患に気づかず、乳児の感染源となることもあり、注意が必要です。

治療

治療は抗菌薬を使用します。また、家族や身近な人にも予防的に抗菌薬を投与することがあります。詳しくは医師に相談してください。

予防法

有効な予防法は予防接種です。予防接種法に基づく定期予防接種が行われています。決められた回数(4回)しっかり接種しましょう。予防接種による免疫効果の持続は5年から10年程度といわれています。百日咳の予防接種は、四種混合ワクチンや三種混合ワクチンに含まれています。

飛まつ感染予防に、手洗い、うがい、咳エチケットを心がけましょう。

軽症でも菌の排出はあるため、予防接種をしていない新生児・乳児がいる場合は、感染に対する注意が必要です。

関連情報

足立区の定期予防接種情報

百日咳とは(国立感染症研究所)(外部サイトへリンク)

百日せき(厚生労働省)(外部サイトリンク)(外部サイトへリンク)

お問い合わせ

衛生部保健予防課感染症対策係

電話番号:03-3880-5747

ファクス:03-3880-5602

Eメール:h-yobou@city.adachi.tokyo.jp

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