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更新日:2017年9月21日

エイズ「正しい知識でしっかり予防」

HIV感染者とエイズ患者が増加傾向にありますが、実はHIVは感染力が弱く、感染経路がはっきりしています。正しい知識と予防法を知ることが、あなたとあなたのパートナーの安心につながります。

まずは、相談してください。検査は匿名、無料です。

【レッドリボン】

レッドリボン

エイズへの理解と支援のシンボルです。

 

HIV感染とエイズの違いは?

HIVとはヒト免疫不全ウイルスのことで、それに感染したことをHIV感染といいます。エイズとは、HIVに感染して数年経過し、免疫低下により23種類の指定されたいずれかの疾患を発症した状態です。

HIV感染者・エイズ患者報告数

(国内)平成28年12月26日から平成29年6月25日までの報告数

(東京都)平成29年1月2日から平成29年7月2日までの報告数

◎国内新規HIV感染者 506件(前年同時期489件)

東京都は182件(男性179件、女性3件)。HIV感染者の年齢別では、20歳代が一番多く、次に30歳代、40歳代の順に多くなっています。(平成29年1月2日から平成29年7月2日)

◎国内新規エイズ患者 183件(前年同時期214件)

東京都は41件(男性37件、女性4件)。年齢別では、30歳代、40歳代が多くなっています。(平成29年1月2日から平成29年7月2日)

早期に検査を受け、早期に治療を受けることで、HIV感染後でもエイズの発症を防ぐことができます。

感染経路 

国内新規HIV感染者:同性間性的接触によるものが506件中372件。東京都は182件中145件。

国内新規エイズ患者:同性間性的接触によるものが183件中100件。東京都は41件中26件。

HIVに感染している人とコンドームを使わずにセックスをすることで感染します。コンドームを正しく使用しなければ、感染予防にはなりません。

血液感染

HIVに感染した人の血液が体内に入ることで感染します。麻薬などの注射の回し打ちも問題となっています。

母子感染

HIVに感染している母親から、妊娠中や出産時、授乳時に赤ちゃんに感染します。母子感染の確率は10から30%といわれています。

こんなことでは感染しません

電車の手すり、握手、咳やくしゃみ、プールやお風呂、同じ皿の料理を食べるなど、日常生活の中ではうつりません。輸血もまず心配いりません。

不安があったら相談と検査を

HIVは感染しても症状がほとんどなく、感染しているかどうかは検査を受けなければわかりません。自分がHIVに感染していることを知らずにいると、治療を始めるのが遅くなってしまうとともに、パートナーにうつす可能性が高まります。
早期発見・治療は発症を遅らせ、自身の体を守ることにつながります。また治療によりウイルス量を少なく保つことで、パートナーへの感染リスクを減らすことができパートナーの体を守ることにもつながります。

*保健所におけるHIV抗体検査件数は、減少しています。早期発見は治療や予防行動に結びつき,感染の拡大を防ぐとともに、エイズの発症を遅らせることができます。

エイズに対する不安を取り除き、正しい知識を普及するために相談を受けています

相談

中央本町地域・保健総合支援課、各保健センターで相談を受け付けています。
(ただし、検査日時の確認・予約は中央本町地域・保健総合支援課へお問い合わせください)

不安なときはまず検査を受けましょう

中央本町地域・保健総合支援課では下記のとおり検査を実施しています。
検査は、予約制(定員あり)・無料・匿名で受けることができます。

  • 原則毎月第2木曜日:HIV抗体検査
    陰性のみ即日で結果がわかります。判定保留は再検査のため2週間後に結果がわかります。
  • 原則毎月第4木曜日:HIV・梅毒・クラミジアの検査(結果は2週間後)

直接、中央本町地域・保健総合支援課へ電話予約してください。

中央本町地域・保健総合支援課、保健センターの所在地、電話番号はこちらのページをご覧ください。

※全国のHIV検査・相談マップ、HIV関連の情報ページ「HIVマップ」へのリンクもありますので、関連情報もご覧下さい。

関連情報

東京都エイズについて(外部サイトへリンク)

エイズ予防財団(外部サイトへリンク)

エイズマップ(外部サイトへリンク)

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お問い合わせ

衛生部保健予防課感染症対策係

電話番号:03-3880-5747

ファクス:03-3880-5602

Eメール:h-yobou@city.adachi.tokyo.jp

検査については上表の中央本町地域・保健総合支援課へ。

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