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公開日:2017年11月15日 更新日:2017年11月15日
竹ノ塚駅付近鉄道高架化要請活動の関係者の皆さん
高架化実現に向け近藤区長の説明にも力が入ります
都内初の区施行である東武伊勢崎線竹ノ塚駅付近連続立体交差事業は、工事着手から5年が経過。本年8月には高架化工事に支障となる既存の橋上駅舎を閉鎖し、地下への改札移設、下り緩行線の仮移設、仮設ホーム整備、踏み切り分離を行うなど、残り3線の高架化に向けて工事を進めている。
進捗状況に応じた財源の確保と鉄道高架化およびまちづくり関連事業の推進に必要な財源の確保に向けて、11月14日(火曜日)、竹ノ塚駅付近鉄道高架化促進連絡協議会(会長:近藤やよい足立区長)から石井啓一国土交通大臣へ、下記のとおり要請活動を実施した。
【要請内容】
「東武伊勢崎線竹ノ塚駅付近の鉄道高架化早期実現に関する要望書」の提出など
【要請先】
石井啓一国土交通大臣
【要請者】
足立区長、地域住民代表、鉄道高架化促進議員連盟役員、足立区議会交通網・都市基盤整備調査特別委員会委員長、東武鉄道株式会社
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