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更新日:2016年8月24日

江東5区大規模水害対策協議会が「大規模水害避難等対応方針」を発表しました

協議会の様子

協議会の様子

記者会見の様子

協議会後に行われた5区長の共同記者会見

8月24日(水曜日)、江戸川区の「グリーンパレス」において、「第二回江東5区大規模水害対策協議会」が開催され、その後行われた5区長の共同記者会見で、大規模水害時の「犠牲者ゼロ」を目指して同協議会が策定した「江東5区大規模水害避難等対応方針」が発表された。
同協議会は、東京都の東部低地帯に位置し、海抜ゼロメートル地帯を多く抱える江東5区(墨田区・江東区・足立区・葛飾区・江戸川区)が平成27年10月に設置。大規模水害時の区民への情報伝達や広域避難などの課題を明らかにし、具体的な方針と対策を立てるため、これまで5回にわたる実務者レベルの協議を重ねてきた。
今回発表された方針は、洪水と高潮が同時期に発生し、荒川の両岸を含む複数の箇所が決壊。江東5区のほぼ全域が浸水するという、かなりシビアな状況を想定している。最大のポイントは、5区内での垂直避難(※)を軸とした対応では人的被害の発生を防ぐことはできないため、最終目標を「発災前の安全な段階で、浸水が想定される区域の全ての住民が非浸水域に広域避難すること」としている点。概ね72時間後に大規模水害が想定される場合、江東5区が共同で広域避難に向けた検討を行い、区民に対する自主的な広域避難を呼びかける。
しかし、実現に向けては5区全体で258万人もの住民の避難先確保や、避難に伴い発生する大規模な交通渋滞など課題も多く、当面の目標を、全ての人が浸水被害を免れるとされる「100万人以上の広域避難を実現する体制の整備」としている。
同協議会座長の多田正見江戸川区長が「木で例えると幹の部分ができた。これからは国や都を含めた様々な機関と調整しながら枝葉の部分を整えていく」と協議会の冒頭で述べたとおり、今後は、関係機関を交えて新たに立ち上げる「江東5区広域避難推進協議会」において、広域避難に関する対応の具体化と実効性の強化を図っていく。
4区長とともに記者会見に臨んだ近藤区長は、「課題は整理された。次は課題に優先順位を付けて的確に捌いていくセカンドステージ。着実に成果を上げられるよう努力していく」と力強いコメントを残した。

※垂直避難…浸水域内の避難所や自宅、その他の避難先に避難すること。

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