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更新日:2015年12月6日

第10回「全国学校給食甲子園」の決勝大会に足立区立第十一中学校が出場し、「女子栄養大学特別賞」を受賞しました

特別賞

女子栄養大学の香川学長(左から2番目)と井上栄養士(真ん中)、見米さん(右から2番目)

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このメニューで「女子栄養大学特別賞」を受賞しました

12月6日(日曜日)、「全国学校給食甲子園」決勝大会(主催:NPO法人21世紀構想研究会)が、東京都豊島区の女子栄養大学駒込キャンパスで開催され、関東ブロック代表に選ばれた足立区立第十一中学校の井上祐子(いのうえ ゆうこ)栄養士と、同校で調理を行っている調理員の見米佳子(みこめ けいこ)さんが出場した。
 全国学校給食甲子園は、地元の食材を使って調理した給食の、おいしさ、栄養価などを競う大会で、食育の啓発や地産地消の奨励を目的としている。10回目となる今回は、全国から応募のあった2,054校の中から4次にわたる審査を勝ち抜いた12校が、「我が校の自慢料理」を引っ提げ、熱戦を繰り広げた。
 足立区では「日本一おいしい給食」を目指し、各区立小・中学校において、天然だしのうま味を生かした薄味で、ルーやソースもすべて手作りの給食を提供しており、井上栄養士は日頃、そのレシピ作りに携わっている。「おいしい給食」とは、味として「おいしい」と感じるだけでなく、自然の恵みや料理を作ってくれる人への感謝の気持ちを育み、子ども達の心を豊かにすることも目的の一つ。井上栄養士は勤務する中学校で、地元の農家から届いた野菜を教室で見せて回るなど、日頃から子ども達の食育に力を注いでいる。
 実は井上栄養士がこの大会に応募するのは3回目。これまではテーマを決めずに応募し、いずれも書類審査で涙を飲んだが、今回は、子ども達に「食べることへのありがたみをもっと感じて欲しい」「東京にもこんなに豊富な食材があることを子ども達に知ってほしい」という思いをより強くし、「生産者の声を子ども達に届ける」という明確なテーマを持って応募し、見事決勝大会への切符を手にした。
 第十一中チームが大会に臨んだメニューは、足立区の特産品である小松菜を使った「めいどinあだちのこまつ菜パン」、「八丈島産めだいのグリル千寿のねぎソースをかけて」、「TOKYOサラダ」、「ベジタブルカレースープ」、小松菜と足立区の特産品「むらめ」を使った「あだち野菜のミルク寄せ」と牛乳の6品。大会規定により、すべて東京都内で生産された食材で作るが、使用する野菜は12品目中10品目が日頃からお世話になっている農家などから調達した足立区産。大会前には、「自分のやってきたことが正しければ結果はついてくるはず」と力強く語っていた。
 競技は、開会式、手洗い検査の後、午前10時30分に全チーム一斉に調理を開始。制限時間60分の間に、調理、盛り付けから片付けまで行わなければならず、時間との勝負だ。第十一中チームはお互い声を掛け合いながら、あうんの呼吸でテキパキと作業し、様々な食材を使った色鮮やかな給食を、時間内に規定の6食分作り上げた。
 その後、審査委員会の食味審査などを経て表彰式が行われ、第十一中チームは、優勝、準優勝には届かなかったが、「女子栄養大学特別賞」を受賞。表彰式後、井上栄養士は、「優勝はできなかったが、精一杯力を出した結果、特別賞をいただき、足立区の、十一中の給食が認められたと思う。これも周りの方々の応援や、毎日給食を食べてくれる子どもたちの笑顔があったからこそ。」と感謝の気持ちを述べるとともに、「今回、他チームの色々な献立を見て試食し、参考になることがたくさんあった。今後、自分に必要な部分を見出せていけたらと思う。」と、子ども達のために、さらなる「おいしい給食」を目指すことを誓った。

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