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更新日:2009年7月25日

輝けあだち人 7月25日号

歌うことが私の原動力

FLAVA(フレイバ)ボーカル 吉田小百合さん

FLAVA(フレイバ)ボーカル

吉田小百合さん(足立区出身)

7月上旬、都内某所のライブスペースには透明感のある女性の歌声が響いていた。観客は体でリズムを取りながら、その歌声に聞き入っていた。その歌声の主が今回のあだち人、吉田小百合さん。都内を中心にライブ活動を行っている2人組バンド「FLAVA」のボーカルだ。

何事も一生懸命やること

幼少時代から音楽が好きで鼓笛隊やブラスバンドなど、常に音楽に触れてきた吉田さん。高校生のときには軽音楽部に在籍し、そのときに歌う楽しさを覚えた。「よく学校帰りにMDプレイヤーだけを持って、荒川の河川敷で歌ってました。いい思い出です」と笑顔で話す。そして、大学在学中に「FLAVA」を結成し、「良質のポップスを届けるバンド」をモットーに活動を始めた。現在は、バンド活動を続ける一方、IT関連の会社に勤め、会社員としても精力的に仕事をこなしている。「私のポリシーとして『何事も一生懸命やる』って決めているんです。だから、仕事も音楽も、中途半端になるのは嫌なんです」と吉田さん。「会社の仲間は音楽を、音楽の仲間は仕事を応援してくれているので、その気持ちに応(こた)えられるように、仕事も音楽も手を抜かずにがんばりたい」と話す。

応援してくれる人たちへの恩返し

ライブでは透明感のある声で観客を包み込む

しかし、これまで何度も音楽をやめようと思ったことがある。「ずっと同じ事をやり続けるということは、簡単なようですごく難しい。だれにでもあると思うんですけど、やればやるほど先が見えない気がしてくるんです。私の場合、このまま音楽を続けても、一体、どれぐらいの人に知ってもらえるのか、歌を届けられるのかなって不安がありました」と当時の心境を話す。就職を機に音楽をやめようかと考えたが、それでも続けてきたのは、やはり支えてくれたメンバーや応援してくれる人たちの存在だった。「歌い続けてたくさんの人に知ってもらい、それを見て『あのとき、応援して良かった』って思ってもらうことが恩返しになるんじゃないかなって思ったんです」と話す吉田さんの目は一切迷いがなく、前を向いていた。

今年は、初のミニアルバムを出すなど、躍進する「FLAVA」。「どんどん人の輪が広がっていく。そんな音楽を発信していきたい」と夢に向かって走り続ける。その想いを多くの人に届けるために。

 

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