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更新日:2010年3月25日

輝けあだち人 3月25日号

一軍に定着して日本一へ

上野大樹選手

プロ野球選手(千葉ロッテマリーンズ所属)

上野大樹選手(中央本町出身)

最速145キロメートルの速球と切れ味鋭いスライダーを織り交ぜて三振を奪う。有望な若手がひしめくプロ野球チーム「千葉ロッテマリーンズ」の中でも、特に活躍が期待されている投手、上野大樹選手。今回のあだち人は、プロ2年目を迎える本格派右腕をクローズアップする。

衝撃のデビュー

上野大樹選手

強烈な印象を残したデビュー戦だった。

昨年の7月、本拠地の千葉マリンスタジアムで迎えたプロ初登板。7回表にマウンドに上がった上野選手は圧巻の投球を見せた。打者9人に対して奪った三振はなんと6つ。そして、翌月にはプロ初勝利をあげた。

「どちらの試合も難しい場面での登板でしたが、試合の悪い流れを変えることができました。何より0点に抑えられたことが素直にうれしかったです」と、当時の心境を振り返る。その活躍により、同期入団の選手の中でただ1人、シーズン終了時まで一軍ベンチ入りを果たした。

自然だったプロへの道

「中学3年生のときにはプロになることを強く意識していました」。この発言から、幼い時から猛練習を重ねていた姿が思い浮かぶ。しかし、上野選手は少し違った。

「4つ歳上の兄の練習についていったのが野球を始めたきっかけです。でも、小学校の高学年までは野球よりも『虫取り』や『鬼ごっこ』が楽しかった」と、少年に戻ったかのような笑顔で話す。

「でも、いつの間にか野球が好きになっていました。子どものころ、『野球をやらされている』感覚は全くありませんでした。それは、父や兄とキャッチボールで遊んでいたころからずっと。そんな環境を作ってくれた、家族や監督に感謝しています」

その後、野球の名門、帝京高校・東洋大学で活躍し、即戦力として期待されて入団した1年目のシーズン。1勝に終わった成績に納得はしていない。「15番という若い背番号は球団の期待の表れ。その番号に見合う成績を残していきたい」

2年目の今シーズンの目標は「一軍定着」。今も気分転換に訪れている故郷、荒川の風景を思い出し、練習を重ねる上野選手。

「将来は、速球でも変化球でも勝負できるオールマイティーな投手をめざします」

 

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