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更新日:2015年3月15日

踏切事故から10年、講演会と竹ノ塚駅南側の踏切事故現場で献花式が行われました

講演会竹ノ塚センター

講演会の様子

献花

献花をする加山夫妻

平成17年3月15日に東武伊勢崎線竹ノ塚駅南側の大踏切(第37号踏切)で4人の方が死傷した踏切事故から10年が経過したこの日(15日)、踏切事故遺族の会である「紡ぎの会」と「竹ノ塚駅付近鉄道高架化促進連絡協議会」の共催での講演会と「竹ノ塚駅付近鉄道高架化促進連絡協議会」主催による献花式が行われた。
午後2時から竹の塚地域学習センターで「安全・安心なまちをめざして-竹ノ塚駅踏切事故から10年-」と題して開催された講演会は、竹ノ塚駅踏切事故から10年を迎え、鉄道高架化を進めていく上で、忘れてはならない事故の記憶を風化させまいと、「紡ぎの会」と「竹ノ塚駅付近鉄道高架化促進連絡協議会」が執り行ったもの。講演会では、まず、協議会の会長である近藤やよい足立区長から、平成33年3月31日に完成予定の「竹ノ塚駅付近鉄道高架化工事」の進捗状況と今後の工事の予定、また高架化に合わせた竹ノ塚駅周辺地区のまちづくりをすすめていることなどの報告があった。続いて、様々な事故や災害、公害の取材・執筆活動を続けているノンフィクション作家である柳田邦男氏を講師に迎え、講演「一つのいのち、みんなのいのち-安全・安心な社会をつくるために-」が行われた。柳田講師は、竹ノ塚駅の踏切事故のほか、JR福知山線脱線事故など過去に起きた事故をとりあげ、被害者の活動や行政・企業の変化についての話や、踏切事故をなくすため「紡ぎの会」が全国の踏切事故の現場を歩いて状況を調べ、問題点などを洗い出している活動などを話し、関係者や地元住民ら約300人の観客が聞き入っていた。
講演会終了後、事故現場となった竹ノ塚駅南側の大踏切に移動し、事故現場に集まった方々による1分間の黙祷が行われた。続いて、遺族である加山圭子さん夫妻と近藤区長が献花を行った。
亡くなられた高橋俊枝さんの長女であり、「紡ぎの会」代表の加山圭子さんは、献花を終えた後、「竹ノ塚踏切事故から10年経ちました。工事が進んでいるのを見ると、少しずつ母の悲惨な事故がまた別の形に変わってきていることを感じます。これからも竹ノ塚のまちが事故のない安全なまちになることを心から祈っています。」と挨拶した。近藤区長からは「工事は順調に進んでいます。とにかく安全第一に、そして一日も早く悲願である高架化の完成に向けて全庁を挙げて努力してまいります。」と話した。
挨拶の後、「紡ぎの会」や協議会関係者、地元住民ら約200人の参列者による献花が行われた。

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電話番号:03-3880-5484

ファクス:03-3880-5615

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