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更新日:2015年6月20日

あだち広報 平成27年6月10日号「葦立ち」

5月17日に行われた足立区長選挙に当選させていただきました近藤やよいです。
区民の皆様には選挙期間中、宣伝カーや駅前、街頭での演説など、大きなマイク音でご迷惑をおかけしました。ご理解とご協力に心から感謝申し上げます。

期日前投票は前回を2・66ポイント上回る10・2%となったものの、投票日当日はかつてないほど投票所周辺が静まり返っており、大変気をもみました。結果として投票率は46・07%と前回比較で1・25ポイントの減となりました。区民の皆様にとって日常生活に最も身近な選挙。充分に関心を集めることができなかった力不足を痛感しています。

24・15%という23区中2番目に高い当区の高齢化率(27年1月現在)。介護・医療・福祉の需要が今後ますます高まるのは当然のことです。介護を必要とする方が年に千人ずつ増加しているという現状をみれば、足立区にふさわしい地域包括ケアシステムを早期に立ち上げ、安定的に運用することは急務です。ただし、福祉などへの需要が高まることで区財政が必要以上に硬直すれば、そのほかの区民ニーズに柔軟に応えることが難しくなります。それを少しでも防ぐためには、民間投資を誘導し、「人・モノ・カネ」の区内流入を高める施策「エリアデザイン」がこれまで以上に重要になってきます。

選挙直前に明らかになった花畑地域への文教大学の進出、江北地域への東京女子医大東医療センターの移転や、「綾瀬」「六町」「竹の塚」「西新井・梅島」などのエリアの開発計画を進めるほか、来年春に明らかにされる国の答申の中に、地下鉄8号線の区内延伸を明確に位置づけるなど、当区の可能性を大きく膨らませるため、ありとあらゆる努力を重ねていく必要があります。

一方、今年を対策元年と位置付けた「子どもの貧困」。次代を担う子どもたちが、自らの人生をたくましく生きぬく真の力を身につけてこそ、足立の未来も拓ひらけます。それは取りも直さず高齢者支援にもつながるのです。

超高齢社会に突入している当区が、今後も活力を失うことなく前進するための道筋をつけるのが、今後4年間の歩みとなります。街は変わるものではありません。変えていくものです。皆様の区政へのご参画で、足立区はもっと前へ進んでいくことができます。他の自治体の真似ではない、足立区ならではの、「幸せ」や「豊かさ」の実感に向けて、一つひとつ。けれど着実に課題を克服しつつ、区の魅力を開花させていきましょう。

足立区長 近藤やよい

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