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更新日:2014年11月10日

今回のトークイベントは梶よう子さん!

恒例の中央図書館トークイベントが決定しました。今回は足立区出身の松本清張賞受賞作家、梶よう子さんです。12月14日(日曜日)、午後1時30分から学びピア21(千住5-13-5)の4階講堂で開催です。くわしくは図書館ホームページか11月10日号の広報紙をご覧ください。

お恥ずかしい話ですが、梶よう子さんのお名前は今回初めて知りました。さっそく受賞作の「一朝の夢」とその続編(といっても「一朝の夢」の以前のお話)「夢の花、咲く」を読んでみました。

舞台は江戸末期。兄の死により思いがけず中根家を継ぎ、北町奉行所同心となった興三郎の目標は、一生に1度咲かせられるかどうかという「黄色朝顔」の栽培。
その興三郎が出会った「宗観」と名乗る武士とのふれあいから、幕末の政情がストーリーに絡んできて・・・。「宗観」が一体誰なのかはここでは明かしませんが、歴史的にもまだ評価が定まっていないように思われる大物です。ただ、評価はどうあれ、この作品の中の「彼」は、心底日本の将来を憂い、己の信じる道を貫き通す信念の人。魅力的です。

梶さんに尋ねてみたい「質問」もあわせて募集します(※)。じっくり作品を読み込んで、さらにイベントでそのお人柄に触れてみれば、小説の世界が一層身近に感じられることでしょう。

足立区立図書館でも、江戸を舞台にした時代小説に人気が集まっていると聞きます。私のお勧めは「みをつくし料理帖」。お酒のつまみや、ご飯のおかずの描写に思わずつばを飲み込むこともたびたびです。秋の夜長はやっぱり読書でしょう。

※梶よう子氏へのメッセージ・質問は、11月30日(日曜日)まで、区ホームページ専用フォーム(下記リンク)または中央図書館窓口にて受け付けます。

お問い合わせ

足立区役所
〒120-8510
足立区中央本町一丁目17番1号
電話番号:03-3880-5111(代表)
Eメール:voice@city.adachi.tokyo.jp

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