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更新日:2012年8月21日

老朽危険家屋の解消に向けて取り組みます

建築基準法により、幅員4メートル以上の道路に2メートル以上接していない敷地に建物を建設することは認められていません。このような敷地を「無接道敷地」と呼びますが、足立区内には、無接道であることにより建て替えのできない家屋が約9千棟存在するとされています。特に、昭和30年から40年代には建築確認と異なる建物が建設されたり、無確認で着工されるケースも相当数存在したようで、「無接道敷地」に建物が次々と建設されました。こうした建物は、区が行っている耐震改修工事助成の対象外であり、老朽化が深刻化し、お住まいの方はもとより、周囲からも防災上の危険を心配する声が高まっています。

これまでどの自治体も、建築確認や特例許可を取得できない建物に対しては積極的に関わってきませんでした。とは言え、法令遵守や安全なまちづくりに対する区民の期待と関心が高まり、首都直下地震発生の予想が報道される中、このまま見過ごしにはできない深刻な問題です。

そこで足立区では、まず約9千棟の建物に関する状況を把握し、建て替えの実現に向けた課題を明らかにして、対策に着手することを決定しました。その上で、お住まいの方の意向をふまえて、個別に具体的な手段を提案するなど、できるところから手を打っていく方針です。

お住まいの方の高齢化や土地・建物の所有関係が複雑などの理由により、個々の敷地が抱える課題も多種多様ですが、粘り強く、お一人おひとりと向き合い、丁寧に進めていく以外に道はありません。今年度予算のタイトルである「明日のために時代の変化に挑む」を地で行く、新たな挑戦が始まります。

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