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更新日:2018年2月27日

児童生徒ボランティアとの関わりは?

 不登校やいじめなど子どもの問題を、関係諸団体が一堂に会して検討する「足立区青少年問題協議会」の席上で、中学校の校長先生から児童生徒のボランティア活動に関して、受け入れる側へ一つの提言がありました。

 せっかくの貴重な機会ですので、単なるお手伝い感、やらされ感で終わらず、満足感、自己肯定感が感じられるような対応をお願いしたく、そのため、児童生徒に一定の責任を持たせる仕事を与えて欲しいというものでした。

 出来ることならば、ボランティアとして参加するイベントの企画段階から、かかわらせてもらいたい。それが出来ないまでも、「ボランティアをして偉いね」という単なる褒め言葉で終わるのではなく、「君たちがいてくれて助かったよ。普段の半分の時間で作業が出来た」など、子どもたちの存在がどれだけ役に立ったのかを具体的に伝えて欲しいとのことでした。必要なときには「遊びじゃないよ」と叱ることもお願いしたいともおっしゃっていました。

 「どうしたらいいかわからない」や「わからないから今までどおりでいい」という声も上がる可能性もありますが、そこは周囲の大人が地域の子どもたちを育てるという視点で、ご考慮もしくはご相談いただけると有難いなと思いながら伺いました。

 当区の「子どもの健康・生活実態調査」によると、地域とのかかわりを持っている子どもほど自己肯定感が高いという結果が出ています。家庭や学校以外の場所に加え第三の大人とのかかわりの中で、導かれ、育まれ、成長していく姿がそこに読み取れます。

 区のイベントにも多くの中学生ボランティアが参加してくれています。まずは足元からと、担当所管課へ実態の把握と、必要がある場合には改善を指示しました。

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