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更新日:2011年4月22日

三代歌川豊国(国貞) (さんだいうたがわとよくに(くにさだ))

天明6(1786)年から元治元(1864)年。姓は角田、名は庄蔵といい、一雄斎・五渡亭・香蝶楼などと号しました。初代歌川豊国に入門、英一珪(はなぶさいっけい)にも学びました。

弘化元(1844)年、師の名跡をつぎ二代豊国(実は三代)を名乗りました。文化・文政期(1804から30)の頃の美人画・役者絵には、粋で艶な趣を失わない作品を残しています。文政後半からは猪首(いくび)・猫背の独特な美人画を描きました。

天保期(1830から44)は香蝶楼と号した時代で、異国趣味あふれた飾り枠をもつ風景画を出しました。晩年には広重との合作シリーズも残しています。

当世薄化粧(二階に煙草の火を運ぶ女)

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星の霜当世風俗(蚊やき)

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今よう大つ絵(藤娘)

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扇屋内 花扇

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風流十二月ノ内 臘月

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