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更新日:2011年4月19日

ヨウカゼック

一つ目小僧がやって来る!

都市農業公園で再現されたヨウカゼックの行事

都市農業公園で再現されたヨウカゼックの行事

足立区内ではほとんど伝承は薄れていますが、かつてヨウカゼック(八日節句)という行事が2月8日と12月8日に行われていました。

この日は目の一つしかない、一つ目小僧という疫病神が訪れる日であるといわれ、これを避けるために、ザルや籠を玄関先や軒下などに出したり、竹竿の先につけて目立つようにかかげたりします。疫病神は目が一つであるため、目の多いものを嫌がるというものです。関東ではこの行事のことをコト八日・ヨウカゾウ・ヨウカゼックなどとよびます。コト八日の「コト(事)」とは、歳事の折り目を意味し、これに日にちがついた呼び方で、ヨウカゾウという名称は、八日という日にちを強調した名称と思われます。

また、足立区周辺および千葉県北東部などでは、この日は天から金が降ってくる日とする伝承がみられます。二月は天から金が降ってくるので籠を上向きにし、12月は出ていかないように籠を下向きにする、などといいます。

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