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更新日:2011年4月19日

名所の誕生

名所江戸百景千住の大はし(歌川広重)

名所江戸百景 千住の大はし(歌川広重)

江戸時代中頃になると、人びとの間に行楽が普及し、江戸周辺には名所が誕生します。

足立区も、河川に囲まれたおだやかな風景や自然は都市に住む人々の好む行楽地となりました。江戸東京から一日で往復できる距離にあったこと(例:千住宿は日本橋から2里8丁=約9キロ)も名所となった一因でした。社寺への参詣も、日常とは違う場所への小さな旅として好まれました。江戸東京の人々は徒歩だけでなく船も使って訪れました。名所や行事を紹介した地誌(ちし)や浮世絵も出版されました。

足立区域では、西新井大師・大鷲神社(おおとりじんじゃ)・牛田薬師(西光院・さいこういん)・性翁寺(しょうおうじ)などの寺社、関屋の里(せきやのさと)・鐘ヶ渕(かねがふち)・綾瀬川など自然が美しい場所、千住大橋・千住宿など交通の要などが取り上げられ、多くの人びとが訪れるようになりました。自然発生的に名所となったものというよりも、人びとの手によって作られ、名所となっていった場所が多いことが特徴といえます。

名所江戸百景 綾瀬川鐘ヶ渕(歌川広重)

名所江戸百景 綾瀬川鐘ヶ渕(歌川広重)

江戸名勝図会 関屋の里(歌川広重二代)

江戸名勝図会 関屋の里(歌川広重二代)

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