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更新日:2017年5月11日

名主新八と蛇橋

名主新八の霊が大蛇となった話に由来する橋です

花畑八丁目、綾瀬川にかかっていた蛇橋

花畑八丁目、綾瀬川にかかっていた蛇橋

 江戸時代、将軍家の小菅御殿を水害から守るために綾瀬川の水を以前の流路どおりに古利根川に流すように堤防が築かれました。

 ある夏、大雨が降り続くと対岸の大曽根村は水害にあい大きな被害を受けました。村を救うために名主新八が堤防を切って水を小菅方面に流そうとしました。しかし、この企てを知った下流村民の襲撃を受けた新八は堤防の上で命を落としてしまいました。また、幕府の役人にもこの計画が伝わり新八の家は絶家となりました。残された新八の母は悲しんで「新八や蛇になれ」と叫び、ついには濁流の中に身投げしました。

 それからというもの、村人がこの川筋を通ろうとすると大木が横たわり、それが突然大蛇となり動き出すのを見るようになりました。村人は、これは新八親子のせいだと驚き、恐れるようになりました。その付近に石碑をたてて供養をしたところ、大蛇はみられなくなったといいます。いつしか、この地にかかる橋を蛇橋と呼ぶようになったとのことです。

 *このお話を下敷きにし、蛇橋の上流にかけられた桑袋大橋にはヘビをかたどったモニュメントや、物語をイメージした飾りがつけられています。

 

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