• 子育てに役立つ情報を集めました
  • シニアに役立つ情報を集めました
  • 足立の魅力BOX

ここから本文です。

更新日:2011年4月22日

千住宿と大橋~旅人とにぎわい~

隅田川(すみだがわ)で一番古い橋

江戸時代の千住大橋

江戸時代の千住大橋

足立区は1590年(天正(てんしょう)18年)に江戸の徳川家康(とくがわいえやす)の領土になりました。1593年(文禄(ぶんろく)3年)に、家康は部下の伊奈忠次(いなただつぐ)に命じて隅田川(すみだがわ)に最初の橋として千住大橋をかけました。大橋ができると多くの人たちが千住を通るようになりました。

日光道中(にっこうどうちゅう)と千住宿(せんじゅじゅく)

千住宿(せんじゅじゅく)の模型

千住宿(せんじゅじゅく)の模型

1625年(寛永(かんえい)2年)、千住は日光と江戸を結ぶ日光道中の宿場となり千住宿と呼ばれるようになりました。仙台(せんだい)の伊達家(だてけ)や秋田の佐竹家(さたけけ)など東北や関東から江戸に向かう大名行列(だいみょうぎょうれつ)や、多くの旅人でにぎわいを見せました。

松尾芭蕉(まつおばしょう)と旅人

松尾芭蕉(まつおばしょう)の像

松尾芭蕉(まつおばしょう)の像

芭蕉(ばしょう)は日本で最初に俳句をつくった人です。1689年(元禄(げんろく)2年)、芭蕉(ばしょう)は俳句(はいく)をつくる旅を千住から始め、「行春や鳥なき魚の目はなみだ」(ゆくはるやとりかきうおのめはなみだ)という俳句(はいく)をよみました。この旅をまとめたのが「奥のほそ道(おくのほそみち)」という本です。このほか初めて正確な日本地図を作った伊能忠敬(いのうただたか)や、江戸幕府の改革をした松平定信(まつだいらさだのぶ)も千住宿のようすを書き残しています。

お問い合わせ

足立区立郷土博物館
電話番号:03-3620-9393
ファクス:03-5697-6562
Eメール:hakubutsukan@city.adachi.tokyo.jp

メールフォーム:おしえてメール

メールでお問い合わせいただく場合、お使いのメールアドレスによっては、返信することができません。
くわしくは「足立区からメールを送信できないメールアドレス」をご覧ください。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?