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更新日:2011年4月19日

伝統的な産業-江戸に近い利点を生かす-

農業―米づくりから野菜づくりへ-

足立は江戸時代から水田が多い農業地帯でした。1955年(昭和30年)ころまでは、広い田があり、東京の米産地として有名でした。しかし、次第に家や道路が増え田畑は少なくなっていきました。

都心に近い足立区は、新せんさが大切な野菜の出荷に有利でした。家が建てこんで農地が少なくなると、せまい土地でも季節ごとに、いろいろな作物がとれる野菜の栽培をいっそう行うようになりました。

地元の産物を取引する

江戸時代から千住には問屋(とんや)というほかの店に品物を売る大きな商店も多くありました。特に現在の千住河原町(せんじゅかわらちょう)・千住仲町(せんじゅなかちょう)あたりは問屋が建ち並んで市場(いちば)ができ、多くの商人でにぎわい千住のやっちゃ場と呼ばれました。取引されたのは足立やその近くでとれた産物で、おもに江戸(東京)の都心部にはん売されました。

材料を都心から、製品を都心へ

都心に近い足立では、材料やできた製品を運ぶのに便利であったこと、家のそばに工場(こうば)をつくる場所があったこと等から、すき返し紙やレンガ作り等の産業が発達しました。現在は工場(こうじょう)で革製品、衣類などの繊維(せんい)製品、家具、紙製品が多く作られています。

チューリップの栽培

チューリップの栽培

水セリの栽培

水セリの栽培

おさしみなどにつける「つまもの野菜」の栽培

おさしみなどにつける「つまもの野菜」の栽培

千住河原町(せんじゅかわらちょう)の市場(いちば)

千住河原町(せんじゅかわらちょう)の市場(いちば)

すき返し紙づくり

すき返し紙づくり

お問い合わせ

足立区立郷土博物館
電話番号:03-3620-9393
ファクス:03-5697-6562
Eメール:hakubutsukan@city.adachi.tokyo.jp

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