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更新日:2011年4月22日

残されたメッセージ~古代伊興の官人と文字~

古代(こだい)伊興(いこう)の官人(かんじん)

奈良・平安時代(この時代を古代と言います)の伊興遺跡(いこういせき)のあたりは、武蔵国足立郡(むさしのくにあだちぐん、今の足立区から鴻巣市(こうのすし)あたり)という当時の国の区分けに入りました。伊興遺跡はこのころまで毛長川(けなががわ)沿いの中心地としての役割を果たします。最近の調査から、伊興遺跡に国や郡から派遣(はけん)された官人(かんじん、役人のこと)がいたらしいこともわかってきました。このころの国を支える税を集めることが目的であったのでしょう。

うまっていく古代毛長川

奈良(なら)・平安(へいあん)時代の毛長川(けなががわ)は利根川(とねがわ)という関東地方で一番大きな川の流れの一部で、水の量が豊かな大河川でした。そのほとりに足立区で最初の村ができました。しかし利根川が流れを変えたことにより、毛長川(けなががわ)は川はばもせばまり、どろや土でうまっていきました。

土器や木簡(もっかん)に書かれた文字

伊興遺跡あたりでどろや土が急に積もっていったこのころ、毛長川のほとりで暮らしていた人々が書いた字を記された土器や木簡が出土しています。これらの文字から平安時代の足立の人々の生活が想像されます。

「川前」と字が書かれた土器

「川前」と字が書かれた土器

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