第8回 足立区ユニバーサルデザイン推進会議 平成27年9月1日(火)10:00〜12:00 足立区役所 南館4階作業室 《出席者》敬称略 推進会議委員 八藤後 会長、山田 副会長、戸谷 委員、吉原 委員、金子 委員、岡野 委員、足立 委員(欠席)、田中 委員、瀬田 委員、山中 委員(欠席)、工藤(康) 員、工藤(理) 委員、大山 幹事、橋本 幹事、工藤 幹事 事務局 (都市建設部ユニバーサルデザイン担当)小木曽 (都市建設部都市計画課)大竹、中村、福澤、伊勢谷 (福祉部障がい福祉課)近藤、前川 (総務部総務課)鳥山、小林 《次  第》 推進会議の議事 1)会長挨拶 2)第7回ユニバーサルデザイン推進会議「議事録」の承認について (足立区ユニバーサルデザインのまちづくり条例施行規則第10条第1項) 3)第8回ユニバーサルデザイン推進会議「議事録」署名人について (足立区ユニバーサルデザインのまちづくり条例施行規則第10条第2項) 4)ユニバーサルデザイン推進計画「区の個別施策」に関する評価結果について (1)各施策に対する委員意見の確認 (2)事務局に対する委員意見の確認 5)ユニバーサルデザイン推進会議の運営等について (1)今後のスケジュールについて (2)平成28年度の評価方法について 6)その他 《事前配布資料》 ○資料1  足立区ユニバーサルデザイン推進会議委員名簿 ○資料2  第7回足立区ユニバーサルデザイン推進会議議事録  ○資料3  評価結果のまとめ 《席上配布資料》 ○資料A  施策評価(平成26年度実施分)概要一覧 ○資料B  評価を実施したときに見えた課題と今後の対応  ○資料C  各年度の取組み内容 ○資料D  今後のスケジュール(第9回UD推進会議まで) 《議事概要》 1)会長挨拶 2)第7回ユニバーサルデザイン推進会議「議事録」の承認について (足立区ユニバーサルデザインのまちづくり条例施行規則第10条第1項) ・第7回ユニバーサルデザイン推進会議「議事録」署名人は、八藤後会長及び山田副会長が努める。 3)第8回ユニバーサルデザイン推進会議「議事録」署名人について (足立区ユニバーサルデザインのまちづくり条例施行規則第10条第2項) ・第8回ユニバーサルデザイン推進会議「議事録」署名人は、八藤後会長及び山田副会長が努める。 4)ユニバーサルデザイン推進計画「区の個別施策」に関する評価結果について (1)各施策に対する委員意見の確認 ・事務局より説明。 ○質疑応答 (八藤後会長)部会で発言した内容が載っていない、発言した内容と記載している内容が異なっている等があれば、委員のほうから意見を頂きたいと思うがいかがか。 (山田副会長)事務局に対して申し上げていることではあるのだが、意見なのか、質問なのかわかりにくい箇所があるため、しっかり分けてもらえればと思う。また、資料Aの中でも、施策の内容、取り組みの内容に対する意見や質問と、それをどう評価して自己点検するかという質問や意見が混在している。記載順もバラバラであるため、整理をしっかりして各所管に適切に投げかけて欲しい。また、一覧表の前に、前段として取り組みをやられて素晴らしかった等の委員の肯定的な意見を入れた後、こういった取り組みをより発展していくためにUD推進会議の委員からいろんなアドバイスを頂いたというような前文を是非、八藤後会長に書いてもらうのはいかがか。 (事務局)   全体の取りまとめ方法は現段階では案という形であるため、今後どういう取りまとめにするか検討をしているところである。再度、事務局でまとめをさせていただき、委員の皆様にお届けできればと考えている。会長の総評については後日、ご相談をさせていただければと思う。 (工藤幹事)  26年度の全体の評価、委員の総評のようなものをまとめた方が良いということであるが、再考させていただき、まとまった後に委員にお伝えしたい。 (山田副会長) 行政評価では4点が標準であるが、本委員会では3点が標準となっていたはずであるので、4点という点が決して悪いものではないということも述べておいたほうが良いと思う。点数の意味については共有してからスタートした方が良い。また、資料Aの1ページにある、総合評価の捉らえ方のところの数字の意味についてであるが、優れた取り組みが多くであるとか、優れた取り組みがいくつかあるという部分で、施策によっては、数字を意識させるような書き方は適切でないケースがあると思う。評価の捉らえ方を書く際に工夫して書いていただきたい。また、取り組みに対する評価と、自己点検に対する評価を含めた総合的な星であるというメッセージを入れていただければと思っているが、皆さんいかがでしょうか。 (八藤後会長)個人的な意見であるが、評価点数の意味というものは割と統一されたものがあるが、そういう意味では、勝手に変えない方が良いと考えている。しかし今、山田副会長 がおっしゃったとおり評価方法と合わない施策がある。カッコ書きで補足をするような書き方をしていただければと思う。 (事務局)  確かに、施策によっては合わないものがある。改善して、表現を工夫していきたいと考えている。 (山田副会長)本編とは別に概要版も公表されるのか。 (事務局)  本編はボリュームがあるため、概要版も公表すべきだと考えている。 (工藤幹事) 本編はホームページに載せて、皆様にもお伝えをするのだが、議会報告等ですぐにわかるように概要版で示したほうが良いと考えている。そういう意味で両方作成して、一般の人に対しては概要版でお知らせできればと思っている。 (山田副会長)要約すると表現がキツめに言っている箇所がある。たとえば5ページの評価のイであるが、少しドキッとするような言い回しである。 (事務局)  表現については命令形ではなく工夫をしていきたいと思う。 (八藤後会長)中には命令形でも良いものはある。 (事務局)  すべきなど、してほしいのような表現にする。 (山田副会長)6ページの3−8、「その先の効果を考えること」と記載されているが、少し上から目線のように感じる。アドバイスであり、指示ではないということを理解してもらいたい。 (工藤幹事) 期限を定めて、委員から気になった箇所について点検・意見を頂きたいと思う。 (事務局)  べた打ちで構わないため、メール等で事務局に意見を頂きたい。 (工藤康委員)報告、実施結果の中身についてであるが、前回から、加筆・修正した箇所はあるか。 (事務局) 加筆・修正は特にない。 (工藤康委員)前回、くらしの1−2のトイレの設置数の表がわからないという意見があったと思うが、これについて改善はできないのか。参考についているが、読みきれないため、もう少しわかりやすい記載をしてほしい。 (八藤後会長)わかりにくいという意見は確かにあった。 (事務局)  所管課と調整を行って、修正できる箇所については修正していきたいと思う。 (山田副会長)委員意見について、当日出た意見は既に入っているということでよいか。 (事務局)  委員意見については、議事録等を起こして可能な限り入れている。 (山田副会長)概要版の6ページであるが、3−7の箇所で日英中の外国語表記で韓に対応していないとの記載があるが、少し内容の趣旨がずれている。主なイベントなどでは日中韓に対応している。参考までに、足立区の外国人の数は中国・韓国の順で多い。優先度を重視して対応をしているのか。基準を設けて統一してほしいというのが内容の趣旨である。韓に対応していないのが問題ではないのであり、統一されていないことが問題であるということである。これは、区の行政全体の問題にもかかる部分である。趣旨がずれている部分があるため、皆でチェックする機会を設けていただければ幸いである。          (事務局)  言っているニュアンス等が多少ずれている部分がある。気になった点は後日意見をいただき、修正をしていきたいと思う。 (工藤幹事) 足立区に訪れる、外国人の方に対して、一般的なサイン等は基準の中でやっている。だが場所によっては、特定の外国人が多い場所もある。なかなか全て拾い切るのは困難ではある。 (山田副会長)原則の順番と場所によって、どう応用していくかということである。 (工藤幹事) オールあだちでやっているものは、ある程度統一されていて、これは一つのイベントとして客層に合わせてやっていくという趣旨でよろしいか。(山田副会長)元々の意見は、その人たちが居ないのかという趣旨で意見を書いた。 (戸谷委員) 1−3のトイレの改修の部分で、小学校についてききたい。小学校のトイレはほぼ和式であるが、現状はどうなっているのか。 (大山幹事) 和式がほとんどであるが、一箇所のトイレに最低一つは洋式にしようと工事を行っているところである。建設の経費が上がっているので、本来は改築をすべき場所を一時的な改修で済ませているケースもあり、トイレを集中的に工事するといったこともある。洋式への変更はなかなか進んでいない状況ではある。 (戸谷委員) 一般家庭はほとんど洋式になっている。小学校も洋式に変更できればと思う。 (大山幹事) 学校のトイレは暗い・臭いなどの意見をいただいている。洋式への変更はお金がかかるものであるため、なかなか進んでいない状況ではある。しかし、洋式へ変更していこうという方向性は固まっている状況である。 (工藤康委員)一時的な改修というのはどういう概念であるか。 (大山幹事) たとえば学校については、50年程度経つと、解体をして新築をすべきであるが、1校あたり、40億程度費用がかかる。1年間に何校も改築ができるといったものではないため、大規模改修まではいかない改修という形を行っている。改修により、10年程度寿命を延ばすことができる。一時的にトイレを改修したり、人工芝にしたりと、学校によってメニューは異なるが、そのような対応をしているということである。 (工藤幹事)  保育園のトイレの改修については、具体的に記載をしているところであるが、学校についてはそのような記載がなかったため、少し内容を入れ込める様に所管と調整を図って行きたいと思う。洋式がどれくらいの割合になっているかということがわかれば、より良いと考える。 (八藤後会長)今後、また新しい推進計画ができる予定であるため、こういったものを課題として考えていければと思う。 (2)事務局に対する委員意見の確認 ・事務局より説明 ○質疑応答 (工藤理委員) 資料Bの下から4番目の私が発言したものであるが、報告書というものは、皆にわかりやすいようにする手引書でなければならない。内容の中に達成したものがあるのであれば、各々そのレポートが付いて初めて報告書となると考えている。具体的に数字を書いているものであれば、その数字はどこから来ているものか、根拠が必要となってくる。根拠の資料がない。また、円滑に推進に寄与することができたなどは具体的にどのように寄与できたのか記載がない。前回の会議で多少手荒な言い方をしてしまったが、きちっと会議の中で評価をしなければならない状況であれば、そういったレポートを次の段階で挙げてもらうように努力をしてほしい。全ての課の方々が目標に対して努力をしている状況であるため、素晴らしい会議に参加させていただいていると感じている。そういった会議でもあるため、報告書をしっかりと作成して、担当者もやりやすい形で報告していただければと思う。 (事務局)  今年度は取組みの1年目というところで報告書も試行錯誤でやっていた状況ではあった。そういう意味で、私たちもスパイラルアップを行い、改善できる箇所は改善していきたいと考えている。 (八藤後会長)大変良い意見を言っていただいたと思う。評価をするのであったら、それに見合った報告書が欲しい。それがないと評価することが困難になってしまう。(工藤康委員)ユニバーサルデザインはバリアフリーの施策を含めたものであると考えている。たとえば、バリアフリーは基準が決まっていて、階段の形状によってこういった手摺をつけるといった基準があると思うが、はっきりいって全て覚えているわけではないため、委員から根拠がない意見が出るかもしれない。どういう基準があって、それをクリアしているからOKということではなく、その基準が十分でなければ基準自体を変えなければならない。そういったものを含めて評価をしていかないといけないと考えている。来年度に向けてもっと事前に勉強をしてから評価に望んで行きたいと思う。 (事務局)  建築についての基準などは、実際に会議を始めてから知ったことがある。こういう基準があるかどうか意見交換ができるような場も設けていければよいなと感じている。 (八藤後会長)基準といったものは評価を決める重要なポイントにもなってくる。 (吉原委員) やはり目で訴えるものがないとわからないなと思う。使用前、使用後のようなものがあればわかりやすい。文章だけであるとなかなか理解するのに時間がかかる。どこまで行くのが目的で、現段階ではどの位置にいるのかもわからない。 (事務局)  どこまで反映できるかはわからないが、可能な限り委員意見をいただいたものを反映していきたいと思う。 (工藤幹事) なにがどう改善されているかということはきちんとお示ししないと評価しづらいということは同感である。毎年、全項目調べるとするとなかなか困難であることでもある。3年に一回項目を分けて、評価をしていくことや、順番でローリングしていくような方法も検討していきたいと思う。 (岡野委員) 担当者も年数が経つと変わっていく。そうすると元に戻ってしまわないか懸念している。 (八藤後会長)資料を作るのは非常に大変であると思う。各所管で作るため、今年やったものをきちんと残しておくということは、通常やっているのではないかと思う。2年に1回、3年に1回といったものにしてしまうと、その間はやらなくては良いといったものになってしまう心配がある。 (工藤幹事) 評価は当然必要になってくると思う。評価は毎年やってもらい、重点項目についてはお願いをするといったことをしていきたい。結局、各所管が作るといっても、整理してまとめるといった作業は事務局が全て行っている。不明な点は各所管に伺って話を聞かなければならない。すべてやろうとすると、時間と労力が非常にかかってしまう。 (瀬田委員) 各所管が報告書を作るといったことであるが、一区民としての視点から立つと、この報告書もユニバーサルデザインに配慮した報告書にはなっていない。行政の効率の問題もあると思うため、資料をつけてもらってそれを評価していけばよいのかなと感じている。 (八藤後会長)やたらに各部署に仕事を発生させるということは望んでいない。今現在あるものを資料として付けるといったことは私も同感である。 (工藤幹事)  この評価書に資料編というものを作るといったことを検討していきたいと思う。 (工藤康委員) 資料B一番上の現場を見れていない。という項目があるが、現地を実際に見るといったことは重要なことである。事務局は少し消極的ではないかと感じた。勉強をするという面を含めて、現地を見て汗を流すといったことはしていかないといけないと思う。 (八藤後会長) 全部を見るといったものは現実的ではないと思うが、工藤(康)委員からの意見は皆様いかがでしょうか。(田中委員) 先ほど部長が重点的な施策を絞って評価するといった話があったが、たとえば、年度ごとに掘り下げて評価をしていき、現地調査を含めてやるといったことをしていけばいいのではないか。限定的にローリングしていくといったことであれば可能ではないかと思う。 (工藤理委員)たとえば動画であったり、現地を取材してもらったものを発表してもらうだとか色々な方法が考えられる。 (田中委員) だいぶ前であれば、ある項目を絞って使用前と使用後を動画で撮っておいてもらうだとかいう方法は可能ではないかと思う。 (事務局)  現場に出るといったものは現場数も考えて、本会議で行くというのはなかなか難しいと思う。 (田中委員) 全員で行かなくても、代表で何人か行くといったことも方法として考えられるのではないか。 (事務局)  やり方については検討をさせていただく。年度ごとに事業の場所も変わってくるため、そういったことも考慮させていただく。 (八藤後会長)責任をもって工夫していただくということを事務局に一任したい。 (工藤幹事) 委員の中で、これは見たいというものがあれば、個別にあげてもらい、それを中心に見るという方法もある。別途意見を伺いたい。 (田中委員) 文章の言葉の使い方は難しいと思う。担当者と直接やりとりができればスムーズにいくと思う。我々が担当者とやりとりできるといった機会を設けていただくことは可能性としてはあるか。 (工藤幹事) やり方について考えたい。うまくできる方法を検討する。 (瀬田委員) 今回の会議は一発評価になっている。事前に評価して、不明な点は直接担当者とやりとりがしたいなどがあればその都度、相談させてもらうといった形でよいのではないか。 (山田副会長) 評価は3年に一回程度であればいいなと思う。計画書を作成してフィードバックをしていくとあるが、毎年やっていると非常に大変である。 (瀬田委員)  今年度、もう一回会議があればよいのではないか。 (工藤幹事)  我々も開催したいと考えているが、内部の予算取りの問題で難しくなっている。 (八藤後会長) 次回以降は、こういう人と会いたい、この現場にいきたい等の意見を事前に申して頂きたいと思う。 (岡野委員)  事前に資料が届いて、膨大な量の資料に戸惑い評価を行ったが、こういったことを聞きたいといった部分は多岐に渡った。もう一回会議があればよりよいと感じる。 (山田副会長) 評価される側が役に立つような評価をしていきたいと感じている。今回は総合評価のみになっている。例えば食べログなどの評価項目では、接客・価格・美味しさなど、評価の項目が分かれている。今回は取り組みの内容と効果と自己点検のあり方などが混ざり合ってしまったため、それぞれに点数をつけて、最後に総合評価は何点といったものにしたほうがわかりやすいものになるのではないかと感じた。次年度に向けてそういったことも検討して行っていただければと思う。 (事務局)   検討をさせていただく。おっしゃるとおり、どこを改善すればよいかわかりやすくなると思う。 (岡野委員) 実は私自身はそのように評価点数をつけていた。ひとつひとつに点数をつけて、総合は何点にするという方法を取っていた。(工藤理委員)先日の第二評価部会は食べログのような評価の仕方をしていき、最終的に何点にするかという部会であったように感じた。総評の部分を含めて、表の作り方についても工夫をして欲しい。 (山田副会長)皆は到達度で評価していると思う。部会で出てきたときには平均点になる。5点を獲得するには全員が5点をつけなければならないので非常に難しくなる。平均した点数で評価をしているため、全体的に点数が下がってしまう。部会で最終的な点数を決めるときに、5点をなるべく多く付ける方向でいくのか否か、あらかじめこのような話をしてから評価をしたほうが良いと思う。第一部会と第二部会で評価方法を事前に打合せを行った方が良かったかなと感じている。 (工藤幹事) 項目分けをして、評価をすると小数点が出てくる。例えば、4.5点であった場合は5点になるというような決まりごとも決めておいたほうがよい。 (八藤後会長)評価の方法なども事前にご相談いただければと思う。 5)ユニバーサルデザイン推進会議の運営等について (1)今後のスケジュールについて (2)平成28年度の評価方法について ・事務局より説明 ○質疑応答 (八藤後会長)要するに平成27年度の評価は来年にならないとできないという内容である。大きな見直しをするには、前の年には決めておかなければならないということであるが、ご質問等はあるか。 (山田副会長)今年度は3月まで期間があるが、イベント等が何月の何日にあるかという一覧を送って欲しい。情報を委員に送って、行ける人は行くといったような方法にするのはどうか。来年の評価をするために現地に行ける人は行けるようにしたい。 (事務局)   イベント系については日にちが決まっているものは多いため、確認をして一覧を作成の上、送付したいと思う。 (工藤康委員) 4月から27年度の評価を行っていく中で、スパイラルアップした評価書が使われるのであると思うが、知らない間に出来て、6月に評価をしてくれといってもなかなか難しいと思う。事前に委員にも相談のうえ、作成をしていって欲しいと思う。 (工藤幹事) 9ヶ月間委員に集まってもらわないということは、委員に対して申し訳ないと感じている。もう一度会議を開催するかどうかについては考えさせて欲しい。     6)その他