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平成30年度の「新製品・新事業開発補助金」の募集は、終了しました。
平成30年度採択企業はこちら→新製品・新事業開発補助金採択企業紹介
過去の補助金受賞企業はこちら→ビジネスチャレンジコース受賞企業一覧
試作品開発コース・・・試作品から実用化まで2年以上に渡って新製品化に向けて取り組み、初年度に試作品の開発を行う事業。最大150万円。
実用製品化・新事業提案コース・・・製品や技術そのものの付加価値を高め、実用製品化に向けて取り組む事業。または、相当程度市場で普及していない新たなサービスを創出する事業。最大300万円。
新製品・新技術・新サービスを開発または改良し、新分野を切り開く事業者を応援します。
開発にかかる経費の2分の1を補助します。
新製品・新事業開発補助金に採択されますと、補助金を受けられるだけでなく、足立区の広報紙やホームページ上で紹介されるなど、PR効果も期待できます。
平成30年度より、「一般事業部門」と「地域課題解決部門」の2つの部門を創設しました。
地域課題解決部門では、足立区のボトルネック的課題である
試作品開発コース
試作品から実用化まで2年以上に渡って新製品化に向けて取り組み、初年度に試作品の開発を行う事業
平成30年4月1日から平成31年3月29日までの間に成果物を完了すること
実用製品化・新事業提案コース
実用製品化コース
単年度で試作品開発から実用製品化まで取り組む事業
前年度以前に試作品が完成し、実用製品化に向けて取り組む事業
新事業提案コース
一定の新規性があり、相当程度市場で普及していない新たなサービスを創出する事業
実用製品化コース、新事業提案コースともに、平成30年4月1日から平成31年3月29日までの間に事業の成果によって売上が生じる見込みのある事業であること
試作品開発コース・・・50万円以上150万円以下
実用製品化・新事業提案コース・・・50万円以上300万円以下
補助対象として認められた経費の2分の1を上限
次のすべてに該当することが必要です。
【事業要件】
次の(1)から(6)の全てに該当する事業内容であること。
平成30年5月14日(月曜)から平成30年6月1日(金曜)
事前相談(予約制)をお勧めします!
より実現性の高い提案とするため、提出前に1度は相談を受けていただくことをお勧めします。
中小企業診断士との相談で提案内容の充実と事業展開に向けたアドバイスをします。
募集要項・応募様式はこのページからダウンロードまたは企業経営支援課窓口で配布。
お問い合わせ
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くわしくは「足立区からメールを送信できないメールアドレス」をご覧ください。
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