幹線道路から一歩園内に入ると、周囲の喧騒が嘘のような、のどかな雰囲気の公園です。
木立に囲まれた五つの菖蒲田には、江戸系を中心とした140品種、約8,100株のハナショウブが毎年咲き誇り、訪れる人の目を楽しませてくれます。
園内には、高さ4メートルの滝やせせらぎ水路、三連水車などがあり、水と緑に親しめる公園です。
〔名前の由来〕
しょうぶ沼公園一帯は、その昔野生のノハナショウブが多数咲き誇っていました。土地区画整理事業に伴う公園を造成するにあたり、昔の地名を残したいとの地元の方々の願いから、旧地名である菖蒲沼耕地にちなんで「しょうぶ沼公園」と名づけられました。
〔見どころ〕
毎年5月中旬からハナショウブが咲き始めます。6月初旬から中旬にかけて見頃の時期を迎え、紫や薄紫、黄色や白などの美しい花姿を披露してくれます。この時期は、菖蒲田内に木道を設置していますので、間近に鑑賞していただけます。
〔しょうぶまつり〕
ハナショウブが美しくなる時期に合せて、6月初旬の土曜日と日曜日の2日間に渡り、「しょうぶまつり&スタンプラリー」を開催しています。
平成23年は、6月11日(土曜日)と12日(日曜日)に開催されます。
〔利用案内〕
○開園時間−−常時開園
○入園料 −−無料
※駐車場はありませんので、車での来園はご遠慮ください

- 園内の様子