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地震・災害に対する心がまえ

大きな地震が発生した時、最も恐ろしいのは二次災害となる火災です。火災さえ防げば、すぐ広域避難場所へ逃げる必要はありません。日ごろから地域ぐるみ、町ぐるみの防災対策を考え、 また各家庭での備えをお願いします。

町の防災対策

1.防災区民組織を育てよう

“自分たちの町は自分たちで守ろう”をスローガンに、区では町会・自治会を単位に防災区民組織の結成を呼びかけています。399町会・自治会で組織化され、災害に備えて、それぞれ訓練をかさねています。

2.年に一度は防災訓練を

いざという時、日ごろの訓練が役立ちます。消火器を使っての初期消火訓練や起震車を利用した地震体験訓練をぜひ行ってください。

【避難所運営会議の組織化と訓練について】

震災により住まいを無くした方のために、区内の小・中学校、都立高校を第一次避難所に指定しています。これらの避難所には、避難生活に必要な資機材を 備蓄していますが、いざというとき、避難所を運営していくのは、避難者の皆さん自身です。そのために、区では町会・自治会の方々を中心に、地域と学校との間で、あらかじめ施設の利用方法や運営組織などについて話し合う「避難所運営会議」の開催および「避難所運営訓練」の実施をお願いしています。

【消火器薬剤の詰め替えは無料です】

防災訓練に使用した区、町会・自治会配備の消火器については、無料で区が詰め替えします。 事前に災害対策課に訓練届を提出するようお願いします。
また、火災で使用された場合には、個人の消火器(火元以外)についても 区が無料で詰め替えします(消防署発行の確認書が必要です)。

【起震車「震太くん」の利用申し込み】

震度7までの地震の揺れを体験することができます。訓練日の6力月前から電話予約ができます。予約後に、災害対策課に訓練届を提出してください。

【防災映画(VHS)をご利用ください】

防災訓練、防災座談会などのために防災映画の貸し出しを行っています。 子ども向けのアニメもあります。

我が家の防災対策は?

地震による負傷者の多くは、落下物や転倒物によるものがほとんどです。被害を最小限に防ぐため、次の点に心がけてください。

  • 看板、自動販売機、クーラーなどが金具でしっかり固定されているか、定期的に点検する。
  • 家具、本棚、水槽など倒れやすいものには転倒防止金具などで固定する。
  • 灯油、ベンジンなどの可燃性のものは、安全な所へ保管する。
  • 非常持出品は家族の構成に合わせて準備し、定期的に中身を取り替える。
  • あらかじめ一時集合場所と広域避難場所の所在を確認しておき、実際に歩いてみる。
    特に家族が離ればなれになった時のために、待ち合わせの場所や連絡方法を決めておく。
  • ケージの準備など、ペットの防災対策も忘れずに行う。
  • 月に一度、家族全員で防災について話し合いをする

詳細は、災害対策課へ  電話 3880-5836(直通)

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