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都市農業公園内に二つある水田は、同公園の南側に位置しており、園路を挟んで隣接しています。そこでは、5月に植えられたもち米の苗が生育し、稲は、高さ70から80センチほどに成長すると、水面を覆うようになります。
一本の穂には、100個ほどの花がつきますが、それらが一斉に咲くのではなく、花は穂の上部から徐々に咲き始めるという特徴があります。また、稲が花を咲かせるのは天気のよい日の午前中という特徴もあります。
開花の流れは、まず、もみがらが開き、中からオシベが数本のびてきます。おしべの先端には、白い色をした「やく」と呼ばれる部分があり、白く優雅な姿を現します。その「やく」に入っている花粉が飛んだ後、オシベを外に残したままもみがらは閉じてしまいます。これらの稲の花を楽しめるのは、天気のよい日の午前中です。
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地図
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