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おいしい給食 |
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| 最終更新日 2007年9月19日 | ||||
それと数人の保護者の方から「区内で転校したら、今まで給食を残さず食べていたのに、今度のところはまずいと言って、残すようになった。」というお話を聞いたからです。つまり、区内の学校でも、もしかしたら味や内容に差があるのでは?という疑問が生じたからです。 いま、各所管とマニフェストの実現に向けて、細かく調整をしている最中なのですが、この「おいしい給食」についても、前向きに話しが進んで、私自身「これはいけるぞ!」とワクワクしてきているので、今日はその辺のお話をぜひ聞いてください。 先ず好き嫌いの多い牛乳。たとえばこれを「オレンジジュースにしてみては?」との私の疑問に担当の栄養士さんが、「1日1本の牛乳摂取が基本となっているので。」という答え。詳しく聞いているうちに、給食に対して、いかに国や都の縛りがきついかということが分かってきました。「子どもは食べないだろうな、と思うが、苦手なものでもとらなくてはいけない食品が学校給食では決められているので・・・」という栄養士さんの気持ちもよくわかりました。でも、栄養のバランスやカロリーをきちんと計算した上で、「足立発子どもの喜ぶおいしい給食」を目指して独自性をドンドン出していこうよ。」と話すと「エー、足立区独自の基準を考えてもいいんですか?」。この一瞬が大きな分かれ道。彼女たちには、存分に腕を振るってもらって、今計画進行中です。詳細はまとまり次第お知らせします。 「学校給食食べ歩記」の著者 吉原ひろこ先生とお目にかかったとき「毎日給食の時先生が子どもたちに向かって、おいしいね、おいしいね、といいながら食べている先生の教室は、食べ残しがほとんどないのよ。」と伺い、目からうろこの思い。決しておいしい、まずいって味付けだけではないことに改めて気づかされました。また、「こんぶや鰹節できちんとだしをとった味付けだと、最近の子どもたちは、薄いとかまずいとか言いやすい。化学調味料の味付けに慣れて、それがおいしい味と勘違いしている。味覚も教育してあげないと。」とのお話も。 「おいしい給食」を目指すには、単に給食の内容や味だけを工夫しても決して十分ではないようです。先生方のご協力とご家庭を巻き込んだ大きなウエーブを作り出すことが不可欠。ぜひお力を貸してくださいね。 |
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